夢桜 | ×××えんちの事情×××

×××えんちの事情×××

×××言いがかりも×××言い訳も×××すべてそこには
×××事情があるから×××



今ここに降る雪が 桜の花びらだったなら・・・

私の胸元に舞い落ちるのが 桜の花びらだったなら・・・

こんな小さな花びらの こんな小さな幸せが 

こんなふうに 私を満たしてくれるなんて・・・

散ってしまった枯れた枝にも

新しい息吹が かすかに 芽生え

淡い思い出と かすかな期待に

胸膨らませているのでしょうか・・・

スキップする心に ちょっとスパイスかけて

くしゃみ1つで やっぱり 夢と気付くのでしょうか・・・

夢のような現実の 儚い日常