岐阜秘境その6 三日目 1「がんだて公園」 |    恵那爺の里山歩き

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千葉県を中心に 日帰り山歩きや散歩などで撮った写真を中心に載せています。







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3日目は、2日目とは反対側に移動します。
この日は出発が8時と前日より少し遅かったんだが、雨が降っていました。
最初に行くのは、巌立峡(がんだてきょう) 緑のグランドキャニオンと称される約72m、幅約120mの岸壁と三本の滝の散策です。
すごいツアーでしょ!マチュピチュにグランドキャニオンそしてモネの睡蓮が見られちゃうんだから。OK
パロディーなんて言っちゃだめにひひ

観光バスの駐車場の目の前にドカンと御嶽山の溶岩でできた柱状節理の山
これは見ごたえがありました。

地図を見るとたしかに御嶽山の麓なんですね。
柱状節理も上と下で形が違う。
何回かに分かれて溶岩がここまで流れてきたのでしょうか。
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崩落した柱状節理を展示していました。
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先の小道を散策
時間があまりないので行者橋から戻ってきました。
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チョットガスっていて雰囲気はいいけど、雨がぱらつくから歩きづらいです。
雨が降っているので一眼レフはバスに置いていきました。
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岸壁をアップ
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傘を指して、歩きました。
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ここは雰囲気がいいから、自分たちで来てゆっくりハイキングをしてみたいコースですね。
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三ツ滝です。
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小雨が降っており歩きづらいです。
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アッという間に行者橋に到着
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橋を渡ったら、リンドウで下る。
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ここから下りて駐車場に戻った。
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なんど見ても見事な壁です。
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下と上では粘度が違うのでしょうか。
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岸壁の前で記念撮影
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移動中のバスから見えた水力発電用導管
こういう風景も良いもんだ。
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このあたりは森のなかで苔に覆われちゃっているからわかりづらいけど、柱状節理の出来壁が続いていました。
ここまで溶岩が押し寄せたんですね。
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次に進みます。