皆様こんにちは。
今週の水曜日に第53回水曜会、小西 昭生氏による 「神は科学です、その真実義」が開催されます。
小西氏は石油元売会社に23年勤務の後、45歳で環境問題に目覚めて水の研究に転身。退職の数年前に山梨県清里で現世に身を置きながら科学的指導をしていた「大師」に出会う。その大師から「自然科学と宇宙科学の違い」「水の研究手法や実験」「明想の奥義」「創造主の計画」など、今まで人類には隠されてきた教えを直接受ける。
そして2017年に物質文明の限界を感じ取り、会社を退職。「神は科学です」をテーマに講演会活動を始めたところ、平易で判りやすいと評判を呼び、現在は科学開発研究所の代表として、水の浄化研究を日々の仕事としながら、「見えない世界と見える世界」を伝え続けていらっしゃいます。
小西氏の肩書は「サイエンススピリチュアリスト」という聞きなれない言葉ですが、「サイエンス・スピリチュアル」の定義は小西氏いわく、かんたんな理科と科学と、ごくあたりまえな論理構造でこの『見えない世界』を解明してみようという事であります。
『見えない世界』は、ただ頭で理解できるには、限界があり、どこかで、心性を伴わないと腑に落ちないところもあるでしょう。その臨界点も含めて、「サイエンス・スピリチュアル」を知る事は皆さんにとって、あたらしい、認識を確実に与えるはずです。「神は科学です」の講演活動では多くの方から、スピリチュアルが腑に落ちたという声をいただいています。
色々な気づきが得られそうな次回の水曜会、是非ご参加ください。
第53回 10月24日(水) 「神は科学です、その真実義」
講師:小西 昭生/サイエンス・スピリチュアリスト、科学開発研究所代表
【講演内容】
*創造主(宇宙)と人間のつながりを基本テーマとしてお話しています。
*神が人間を創造した最大の理由を明らかにします。
*「創造主のご本性=無限とは何か」について、触れます。
*具体的には、「見える水・見えない水」について解説します。
*現在の地球上に発生する巨大台風の原因についても触れることになります。
*それが、人間の意識状態と深くかかわっていることを明らかにします。
*物質文明が衰退し、精神文明が勃興する時代への対応の仕方について触れます。
*今、人類はどのように生きるのか?
「人生・仕事・結婚・子育て」…などなど。
【参加費】 会員・一般 2,000円
【時 間】 開場/18:30 講演/18:45~20:30
【会 場】 中央区産業会館4F 東京都中央区東日本橋2-22-4
お申し込みはこちらから:http://hado.com/seminar/wednesdaycollege1024/
有難うございます。