皆様、こんにちは。
本日は12月9日に行われるIHM総決算スペシャルイベント 「水と波動と麻が世界を救う!」イベントの見所パート③です。
IHMと言えばやはり波動の会社で、約30年前に創業者の江本勝がアメリカからMRAという初代波動機器を日本に持ち込み、その機器を使った波動カウンセリングが瞬く間に国内で広まり、いわゆる波動ブームが起こりました。江本勝は波動に関する本を12冊も出版し、それを読んだたくさんの読者が波動カウンセリングを受けに来られました。難病の方、人生に悩んでいる方、様々な問題を、波動と水とクライアントの意識で解決していったのです。当時の波動機器はマニュアル機器であり、音の共鳴非共鳴によってその方の体の波動を測定していましたのでなかなかその操作が大変でありました。
MRAで波動カウンセリングを行う江本勝
時は経ちましたが、現在もIHMでは波動カウンセリングを行っていて、たくさんのお客様が毎日のようにカウンセリングを受けに来られます。今、IHMで使用している波動機器はHADOアストレアMMXIという機器とKAZUTAMAシステム02という2台の機器です。HADOアストレアはオーストリア人のエンジニアのシンドラー氏が開発した機器で、コンピューターに接続して使い、ヘッドセンサーを通じて身体のエネルギーを測定していきます。こちらはオートマチックの機器で、ボタンひとつ押すだけで頭からつま先まで、約200項目の身体部位の波動を測定します。そしてコンピューターの画面でどこの部位の波動が乱れているのかを示してくれるので、以前のマニュアル波動機器に比べて、とてもわかりやすくクライアントに示す事が出来ます。そして、その波動アストレアで測定をした結果を元にKAZUTAMAシステムで波動水を作ります。KAZUTAMAシステムはIHMドルフィンの吉野内代表が開発した機器で、こちらには以前のMRAの時代から使われている波動コードがプログラムされています。やはり、波動カウンセリングではこの波動コードで作る波動水が今も昔も欠かせないのです。
現在の波動測定風景
この30年で機械の技術、そして波動測定の手法も大きく進化しています。「水と波動と麻が世界を救う!」イベントでは、IHMスマイル代表で波動機器オペレーターの大木代表が「ここまで進んだ波動測定技術とその驚くべき効果」というタイトルで、波動カウンセリングに関してのお話を致します。最近はプロスポーツ選手や大学病院のお医者様なども定期的に大木代表のカウンセリングを受けに来られています。当日は波動カウンセリングを通じて起こった様々な奇跡に関してもお話をして頂きます。
是非、12月9日のイベントでは「波動」に関するお話もご期待ください。
12月9日のイベントの詳細・申し込みはこちらから:
http://hado.com/seminar/ihm2017sp/
有難うございます。