私が通っておりますホメオパシーの学校のお知らせで～す
＜プロローグ＞
医学の限界を痛感し、健康になる為の方法を追及したところ、それが医学界には「無い」という明確な回答を得てしまいました（詳細はBlog参照）。簡単に申しますと、医学では起こった問題を薬剤で一時的に凌いだり、外科的に除去や再構築することはできます。しかし、一時しのぎの薬剤を一生使うことで病気は治りませんし、根本的な健康に向かうこともありません。外科の場合は術後「自然治癒力さん、あとはよろしく！」なのです。一時しのぎは「一時」の役割と認識しましょう。
一時的に凌いでいる間に、自然治癒力を発揮して、医療要らずの領域に持ち込めれば、医学は治癒の補助としての役割は果たせるでしょう。医療は補助であり、主役にはなり得ないのです。
そして世の中を見回しますと、医学以外に果てしないほどたくさんの健康に向かう方法があることを知りました。いろいろな人がいろいろな方法で病気から健康へ戻る姿を目の当たりにすると、それが普通に思えるようになってきます。逆に、医学会の世界の狭さを痛感したのでした。
医学以外で治れば、医学に戻る人がいないのは当たり前で、医者は（医学的に）不治の病が治った人に遭遇しないため、その存在を認識できず、結果的に医学以外では治らないという幻想に捕らわれ続ける羽目になるのだと分かりました。
そして、冷静に健康の領域へ戻ってきた人々の手法を眺めてみますと、多少の差は感じますけれども、「これ！」という決定的な方法もないと言えるのです。言い方を変えると、どの方法でも構わないのです。
要は何をきっかけとして自然治癒力をあげるのか。
それだけなのです。東京から大阪へ行くのに飛行機、新幹線、在来線乗り継ぎ、船、バス、車、ヒッチハイク、歩きなどいくらでも方法があるように、雪道でスタックした車を動かすためにJAFを呼ぶ、人を呼ぶ、木の板を入れる、雪を掘る、砂で雪を埋めるなどの方法があるように、です。その人が何を信じるのか、何が好きなのか。そんな感じです。まあ、それでいいのです。
「健康になるため方法論が医学界には全く存在しない」ことを受け入れられない人は少なくありません。講演会での反応をみれば、それは肌で感じます。
それを確認するには、今の主治医へ「自然治癒力を上げて今の病気を治したい」と言えば分かります。まず、頭がおかしいとか、もう来なくていいとか、他へ行けとか、あり得ないとか、関係ないとか、食事で癌が治るはずは無いとか、非科学的だ、などなど、医学界だけの常識と自分の価値観の中だけで判断するでしょう。世界も視野も狭いから。
心の底から共感して「それは素晴らしい！」という医者に出会ったら、それは幸運です。しかし、既に「気づいた」医師は、鍼灸や漢方やヨガなど、様々な代替医療を取り入れたり、現代医学をやめて仕事を変えたりしています。その辺の病院で出会うことは稀でしょう。
そんな自然治癒力を上げる基本的な生活は皆さんも何気なくご存じでして、食材や食べ方、腸内環境の是正、適度な運動は基本となっています。しかし、突き詰めていくと心の平穏が極めて重要だということが分かってきます。心の動きが身体を引き回すからです。
まあ、平穏だけでは少し足りなくて、生き方とか生きざまとか、この世の心の在り方を知るというか、もっと広い深い魂のレベルというか、霊性というか、表現できる言語が乏しくて歯がゆいですが、Spiritualというか、悟りの領域というか、あっちのあっちの裏とか、そのへんまでいかないと腹に落ちないかも。うーー、まあ、いいや。健康で心身の健全化には、深く広い意味の「こころ」は、とっても大切なんです。
模索の中で出会ったホメオパシー。先に述べました「こころ」まで包括的に捉えているのです。学んでみてつくづく想うのは、一人の人を丸ごと癒やすことを基本としているなあと実感できることです。寄り添い、共に歩み、適切なレメディを選んでいく。
そして、この学びの中からも人生で培ってきた経験や知識が統合整理され、腑に落ちることが何度も何度も有るのです。更に、世の中に対する認識や考え方が変わるだけではなく、自分自身に対する認識すらも変わっていくのです。お若い方にも、それは起こります。
そして同期や先輩方、後輩の皆さん、講師陣と共に学ぶ楽しさもございます。同じ方向を向いて、共に高みを目指していく一体感も素晴らしいです。出会って良かった。ここで良かった。ご縁を繋いで頂いた皆様に感謝申し上げます。
医学を学び、経験してきた者が目覚め、健康への本質を追究していろいろなことを学んできて想うのは、ホメオパシーこそが本当の医学である！という核心的で確信的に実感できることです。
そして、永松学長の知識と人間的な深さ美しさたるや、もはや芸術です。奥様の永松校長の筋道だった奥深い知識に触れることは喜びです。講師陣の熱い想いに触れることはExcitingです。不慣れなために自分が受けられる範囲はまだ狭いですが、繰り返し学ぶことで色は塗られ、形は見えてきます。後は研鑽。。。
本格的に学べば、それなりに大変ですが、やりがいは御座います。まあ、セルフケアなど、軽く学ぶだけでも充分に楽しいですし、日常生活にはそれでもいいでしょう。
＊参照：◆ 学びの中で見いだすもの（１）
＊参照：◆ 学びの中で見いだすもの（２）
＜本題＞
もし、ご興味が御座いましたら、事務局へご連絡下さい。よろしければお話を聞いてみて下さい。遠隔地の方でもUstreamやSkypeなどで学べます。仙台やドイツでも学ばれている同期もいます。資料請求だけでも結構です。さあ、ご一緒に、学びましょうぞ
ちなみに、現在の解剖の授業は田中がほぼ担当しております＾＾
お待ちしております
★☆★早期入学特典のお知らせ★☆★ です＾＾
2016年4月スタートのハーネマンアカデミー本科4年制コース（通える方は通学コース、通えない方はEラーニングコース）では、お得な早期入学キャンペーン実施中です！
12月22日までにお申込み、お手続きをされますと各種特典をご利用いただけます。
●入学時書籍10％ off または42種レメディーキットプレゼント
●現1年生授業の聴講または映像視聴
●講座・セミナーの無料聴講
●プレスクールへの参加
勉強をすぐに始めていただけるようお手伝いいたします。
http://www.hahnemann-academy.com/guide/early.html
学校見学や説明会も随時受付中！！
http://www.hahnemann-academy.com/guide/openschool.html
まずは資料請求という方はコチラ↓
https://sv63.xserver.jp/…/hahneman…/mail/guide/mailform.html
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医学の限界を痛感し、健康になる為の方法を追及したところ、それが医学界には「無い」という明確な回答を得てしまいました（詳細はBlog参照）。簡単に申しますと、医学では起こった問題を薬剤で一時的に凌いだり、外科的に除去や再構築することはできます。しかし、一時しのぎの薬剤を一生使うことで病気は治りませんし、根本的な健康に向かうこともありません。外科の場合は術後「自然治癒力さん、あとはよろしく！」なのです。一時しのぎは「一時」の役割と認識しましょう。
一時的に凌いでいる間に、自然治癒力を発揮して、医療要らずの領域に持ち込めれば、医学は治癒の補助としての役割は果たせるでしょう。医療は補助であり、主役にはなり得ないのです。
そして世の中を見回しますと、医学以外に果てしないほどたくさんの健康に向かう方法があることを知りました。いろいろな人がいろいろな方法で病気から健康へ戻る姿を目の当たりにすると、それが普通に思えるようになってきます。逆に、医学会の世界の狭さを痛感したのでした。
医学以外で治れば、医学に戻る人がいないのは当たり前で、医者は（医学的に）不治の病が治った人に遭遇しないため、その存在を認識できず、結果的に医学以外では治らないという幻想に捕らわれ続ける羽目になるのだと分かりました。
そして、冷静に健康の領域へ戻ってきた人々の手法を眺めてみますと、多少の差は感じますけれども、「これ！」という決定的な方法もないと言えるのです。言い方を変えると、どの方法でも構わないのです。
要は何をきっかけとして自然治癒力をあげるのか。
それだけなのです。東京から大阪へ行くのに飛行機、新幹線、在来線乗り継ぎ、船、バス、車、ヒッチハイク、歩きなどいくらでも方法があるように、雪道でスタックした車を動かすためにJAFを呼ぶ、人を呼ぶ、木の板を入れる、雪を掘る、砂で雪を埋めるなどの方法があるように、です。その人が何を信じるのか、何が好きなのか。そんな感じです。まあ、それでいいのです。
「健康になるため方法論が医学界には全く存在しない」ことを受け入れられない人は少なくありません。講演会での反応をみれば、それは肌で感じます。
それを確認するには、今の主治医へ「自然治癒力を上げて今の病気を治したい」と言えば分かります。まず、頭がおかしいとか、もう来なくていいとか、他へ行けとか、あり得ないとか、関係ないとか、食事で癌が治るはずは無いとか、非科学的だ、などなど、医学界だけの常識と自分の価値観の中だけで判断するでしょう。世界も視野も狭いから。
心の底から共感して「それは素晴らしい！」という医者に出会ったら、それは幸運です。しかし、既に「気づいた」医師は、鍼灸や漢方やヨガなど、様々な代替医療を取り入れたり、現代医学をやめて仕事を変えたりしています。その辺の病院で出会うことは稀でしょう。
そんな自然治癒力を上げる基本的な生活は皆さんも何気なくご存じでして、食材や食べ方、腸内環境の是正、適度な運動は基本となっています。しかし、突き詰めていくと心の平穏が極めて重要だということが分かってきます。心の動きが身体を引き回すからです。
まあ、平穏だけでは少し足りなくて、生き方とか生きざまとか、この世の心の在り方を知るというか、もっと広い深い魂のレベルというか、霊性というか、表現できる言語が乏しくて歯がゆいですが、Spiritualというか、悟りの領域というか、あっちのあっちの裏とか、そのへんまでいかないと腹に落ちないかも。うーー、まあ、いいや。健康で心身の健全化には、深く広い意味の「こころ」は、とっても大切なんです。
模索の中で出会ったホメオパシー。先に述べました「こころ」まで包括的に捉えているのです。学んでみてつくづく想うのは、一人の人を丸ごと癒やすことを基本としているなあと実感できることです。寄り添い、共に歩み、適切なレメディを選んでいく。
そして、この学びの中からも人生で培ってきた経験や知識が統合整理され、腑に落ちることが何度も何度も有るのです。更に、世の中に対する認識や考え方が変わるだけではなく、自分自身に対する認識すらも変わっていくのです。お若い方にも、それは起こります。
そして同期や先輩方、後輩の皆さん、講師陣と共に学ぶ楽しさもございます。同じ方向を向いて、共に高みを目指していく一体感も素晴らしいです。出会って良かった。ここで良かった。ご縁を繋いで頂いた皆様に感謝申し上げます。
医学を学び、経験してきた者が目覚め、健康への本質を追究していろいろなことを学んできて想うのは、ホメオパシーこそが本当の医学である！という核心的で確信的に実感できることです。
そして、永松学長の知識と人間的な深さ美しさたるや、もはや芸術です。奥様の永松校長の筋道だった奥深い知識に触れることは喜びです。講師陣の熱い想いに触れることはExcitingです。不慣れなために自分が受けられる範囲はまだ狭いですが、繰り返し学ぶことで色は塗られ、形は見えてきます。後は研鑽。。。
本格的に学べば、それなりに大変ですが、やりがいは御座います。まあ、セルフケアなど、軽く学ぶだけでも充分に楽しいですし、日常生活にはそれでもいいでしょう。
＊参照：◆ 学びの中で見いだすもの（１）
＊参照：◆ 学びの中で見いだすもの（２）
＜本題＞
もし、ご興味が御座いましたら、事務局へご連絡下さい。よろしければお話を聞いてみて下さい。遠隔地の方でもUstreamやSkypeなどで学べます。仙台やドイツでも学ばれている同期もいます。資料請求だけでも結構です。さあ、ご一緒に、学びましょうぞ
ちなみに、現在の解剖の授業は田中がほぼ担当しております＾＾
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