正式名称としては、HPVワクチン(ヒトパピローマウイルスに対するワクチン)であって、子宮頸癌ワクチンではない。2013年4月に定期接種化に合わせて正式に名称変更された。

なぜかはてなマーク それは、子宮頸癌を防ぐワクチンではいからである。

子宮頸癌の原因とわれているに過ぎないHPV(ヒトパピローマウイルス)を防いだら、子宮頸癌が防げるようながするだけだからである。

だって、そう書いてあるんだもん。。。
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その抗体価もいつまで持つか分からないって、書いてあるんだもん。。。
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検索方法:「サーバリックス 添付文書」で検索すればトップヒットするはず。気になる方はよく読んで下さい。

これ、ワクチンを作ったメーカーの正式なコメントです。
当然ですが、、、政府は、厚労省は、、、ごじです。
知らないのはさんだけ。知らされていないとも言える。
そもそも 知らせる気 無いしDASH!

いま、ワクチンを接種している女の子が20年後に子宮頸癌を防げたかどうかの証明もできませんからねビックリマーク ワクチンが防いだのか、自身の自然治癒力が防いだのか、立証なんかできませんから!!

この論理は今行われている他のワクチンにも当てはまりますから。戦後の衛生環境の改善と栄養面の改善だけでも感染症は減ります。現代でもワクチンが有効だという証明はできません。ワクチンの効果か、自身の免疫力か、どちらが防いだのかの立証はこれからもできません(両方の可能性もあるけど)。ともかく個人差と個人的背景が複雑すぎるから単純な比較は無理です。

ともかく、る努力をして下さい。それを正しく解釈して下さい。そうしないと、本当の情報は手に入りません。それが今の「普通」です。「常識」です。みんながしているからという思考停止では現代の荒波にのまれます。



そもそも、90%を越える女性に感染するということが分かっているHPV(ヒトパピローマウイルス)なのだから、子宮頸癌の人を調べれば大多数に感染者がいるのは当然でありましょうぞ。

これはヘリコバクター・ピロリ菌と胃癌の関係も同じである。ピロリ菌は日本人の80%の人から検出される。大多数の胃癌の人からピロリ菌が検出されるのは当然である。

この事から、あたかもHPVが居たら子宮頸癌に、ピロリ菌が居たら胃癌になるという論理を成立させている。まだHPVのワクチンが子宮頸癌を防げるとは証明されていないし、ピロリ菌を除菌したら胃癌が防げるとは証明されいない。

これが医学における【木を見みて森を見ず】の典型例とも言える。多くの礎(いしずえ)を築いている最中なのである。貴方はなのですか?

ピロリ菌も HPV(ヒトパピローマウイルス)も どの人から検出されるということは 原体ではくて 常在菌と常在ウイルス と 呼ぶのではありませんかはてなマーク 伝染病のコレラとか、食中毒のビブリオとかと一緒にすることが間違えなのではありませんかはてなマーク


参考:◆ 子宮頚癌ワクチンについて考える