保水がしっかり出来て角質層まで潤ってるお肌って言うのが
理想的なんですよね・・
普段のローションはどうやって使ってますか？
ハンド？コットン？ミスト？
まぁいろんな使い方あるし、ハンドだと浸透しにくいとか
コットンだと、刺激になるとか・・それぞれの-要因もあると
思うんですが、今回は3通りのつけ方をご紹介しますね。
使うローションはこの子！
乾燥するととろみ系のローション使いたくなるけど、
意外ととろみ系って浸透しにくくて、保水されても持続
ない～なんてことも・・
この時期はやっぱり使いやすいさっぱり系のローションが良いですよね
配合成分いたってシンプル！！
乾燥肌・インナードライ肌にアプローチする「ラフィノース」が
お肌の水分キープ力を底上げ。
保湿成分ヒアルロン酸Ｎａを始め、植物由来の保湿成分が
お肌にうるおいを与えｷﾒを整えてくれます。
もちろんオイル、アルコール、パラベンは使用しておらず、無香料。
敏感になりがちな時期でも安心して使う事が出来ます。
サラサラのテクスチャーなんですけど、ほんのりわずかに
とろみがあるんです・・とろみって言うのとは違うかもしれないけど、
指の間からすり抜けてなかなかお肌に乗せれないって
言う事なく、ちゃんとお肌に馴染みやすく、スーッと浸透！
ハンドで付ける際は少量ずつを３～5回ほどに分けて
肌状態に合わせて入れてあげると、ぷりんとふっくら肌になります。
もちろんこれだけで保水完了でもいいんですけど・・
個人的にはハンドで一度入れた後コットンパック！
2枚使いで、ひたひたにローション浸して、それを6枚ぐらいに割いて
お肌にピタッと貼り付けます！
私はパッティングは全くしません。
ハンドで一度入れておけば、パッティングや、コットンを滑らす必要
ないと思うょ～
しっかりローションを使うことで角質層から潤う
プルンプルンの満タンのお肌になりますｯ！
コットンパックの時はストレートでローションのみでもいいですけど、
精製水などで濡らしてから、ローションをコットンに浸してもok！
私はもっぱらローションのみ。消費は早くなっちゃいますけど・・
ずっと赤みとごわごわ肌が治まらないので、朝晩のコットンパックで
何とかもってますねぇ～
パック時間は私は約2分ぐらいかな～あんまり長い時間パックすると
逆に乾燥しちゃうので注意が必要！
パック後はコットンを剥いで、目の周りだったり、デコルテだったりに
仕上げは両手で包み込むように温もりで
ギュギュっと潤いを閉じ込めましょう！！
手ってスキンケアする際とっても大事な働きしてくれますよねｯ
手のぬくもりで閉じ込めてあげると、密着がアップ！
紫外線浴びて赤いお肌、火照ったお肌の時に特にお勧めなのが
冷蔵庫で冷やして使う～
ｷﾝｷﾝに冷えたローションをハンドで入れてあげても良いけど
やっぱりコットンパックがお勧め。
私の場合は赤み取りに冷たいローションでパック・・
紫外線浴びて赤み帯びたお肌は炎症起こしてるので、ノンアルコールの
化粧水がいいですよね～
赤みがスーッと落ち着くょ～
そのあとはやはり手のぬくもりでお肌の温度をもとに戻して
上げる感じ～
特にお肌のレスキュー的に冷やして使うと火照ったお肌の鎮静が
早いのでお勧めなんだ～
角質層から潤えるプルンプルンのお肌になれますよ～
今回使用したナチュラルスキンローションは刺激が
少なく、使いやすいテクスチャーで、保水の持続も高いんですね・・
使い続ける事でお肌の水分キープ力確実に高まる～って感じ。
コットンパックの後美容液つけなくても、乾燥感じなくなってきたょ～
凄く使いやすいしコスパも良いんだよね
これならばしゃばしゃ惜しみなく使えるお値段
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