仏壇の写真にお婆ちゃんの写真が加わったしょぼん



お父ちゃんやお婆ちゃんの時代は終わり、妹たちが嫁に行き、物語は第二ステージへとがらりと変わる。





人手が足りずに雇った人は、松田恵っちゅう女みたいな名前の男の人。



なにやらおかしな雰囲気の人だけれど、以前は有名なお店で働いていたそうだし、人脈があるらしい。



ええ人を紹介してドキドキという的外れなお母ちゃんの発言は、やがて現実のものとなる得意げ



糸子は、せんしゅう繊維商業組合というものに入る事になり、その会合とやらに行ってみると、むさくるしいおっさんばかりガーン



「想像以上でした」



には笑えたにひひ



三浦平蔵組合長から女傑と紹介されるも北村達雄に冷やかされ、挑発に乗る糸子は三十三歳キラキラ






なぜ酒豪と見栄を張る?得意げ








湯呑みで酒を勧められた糸子は、ぐいっと一杯飲み干して「ウマイビックリマークウマイ!!」となにひひ



まぁお父ちゃんの子やしな得意げ



「ネエチャン」と言われて「おーはーらーでーす!!」と言い返したのも笑えたなにひひ



そこで出会った周防龍一。



九州の長崎で紳士服店を営んでいたものの、店も家も原爆で?焼かれて家族で岸和田に移り住んだという。



初めて聞く言葉に慣れない糸子。



周防さん、三味線弾けるし歌が上手いなぁラブラブ



そして糸子は上機嫌で酔いつぶれ、気がつくと誰かの背中におぶわれていた。






「お父ちゃん…?」







自分がいくつかも忘れて、安心しておぶわれていた。






朝になり、昌子さんにガミガミ怒られる糸子は二日酔いショック!ビール



糸子は、誰が自分を送ってくれたのかさえ分からない。



背の高いヒョロっとした、言葉がよう分からん人という表現で、周防さんだと分かるにひひ



「どうかもうあの人に金輪際会う事がありません様に」



(変顔ニコニコ)



急に恥ずかしくなる糸子。



おぶってくれたのが、むさくるしいおっさんなら恥ずかしくもなかった?



周防さんだと分かった途端に恥ずかしくなるというのはもう、これは意識している証拠だねラブラブ



世間一般では不倫はすごいバッシングされる。



私ももちろん不倫は嫌い。



子供の頃から「不倫」の二文字は私の人生にはあり得ないと思っていたし、未だに今井美樹さんも嫌い。(笑)



だけど、この難関をどう表現するのかが見ものだと思ってます得意げ


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