昭和23年1月になり、育子(満島ひかり)から届いた手紙には、少しずつ復興していく東京の様子と、勤めている出版社の事が書かれていた。
育子がイキイキ働いている姿が映る。
育子は白紙同盟の中で一番好きなキャラ。
見栄張りで嘘つきなのがちょっこし嫌だったけど、今はそれもやめたみたい。
太陽の陽子さんより輝いて見えるよキラキラ
茂樹宛ての手紙も、応援しつつユーモアもあり素敵。
お父さんは地獄耳。
徳子さんも地獄耳だけどねショック!
茂樹の受験は、、、まさか1回で受からないよねあせる
周りが何が起こるか分からないと繰り返すから不安になっちゃうよ。
そりゃ登場人物は不幸より幸せな方がいいはいいけどさ。
たやすく手に入る幸せは重みも感動もないガーン
茂樹は春樹にコンプレックスがあった位でそんなに優秀じゃなかったはずだしさ、1回や2回は落ちてくれないと夢物語になっちゃうよショック!

受験生の茂樹が丸山家で食事している…。
そこで受験をネタにからかわれる茂樹。
簡単に「大丈夫、(医者に)なれますよ」と言う和成(高良健吾)は陽子に似てきた?ショック!

続きます。
(今日は褒めるから続きも読んでね。)


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