戦争が終わり、初めての正月を迎える。
外でイチャイチャする陽子(井上真央)と和成(高良健吾)。
ドラマ恒例の、節子さんの立ち聞きも嫌みがない。
でも昭和初期で、表で手を取り合ってイチャイチャするもの?ニコニコ
徳子母さんからはイチャイチャをからかわれる。
イチャイチャの数、思わず私も数えていたよニコニコ
繰り返し使われる「お雑煮の様なもの」という表現にはちょっこしにんまり。
岡田さん、こういうの好きだよねにひひ
ちくわは嫌いだけど、物がない時代だから美味しく感じたんだろうなと思った。
陽子いじりは丸山家の恒例行事。
陽子の膨れっ面に「その顔がおかしいんだよ」と言う徳子母さん。
確かに膨れっ面って子供しかしない様な?
陽子って結構子供っぽいしなにひひ

進駐軍?が食べ物屋と間違えて入ってくる。
お店がやっていないと知り、缶詰めをあげると言うが陽子は「いりません!」と頑なに断ってしまう。
ちょっこし可哀想なアメリカ人だけど、仕方ないよね。
ついこの間まで敵だったんだし、戦士した人達の敵の国の人でもあるし、何されるか分からないし。
赤鬼呼ばわりする位ガタイが大きくて怖かったんだよね。
そして陽子は主人公称賛ではなく桃太郎扱いにひひ
この場面、笑っているのにちょっと泣けたよ。
何でかな。
続きます。