頼もしいコラボ♪
六本木ヒルズ GRAND HYATT TOKYO
ここっていつも変なオブジェがあって面白い!
今日はビュッフェスタイルランチ。
もう何年のお付き合いになるんだろう・・・
レッスンにずっと出てくれてる二人♪
クラブを移籍してまで来てくれてる。
悟さんサラちゃん夫妻。
サラちゃんはお人形さんみたいにめちゃくちゃカワユイ。
でもダーリンには辛口でそのやり取りがたまらなく面白い。
二人がまた心に大きな変化をもたらしてくれました。
emiを先生と呼んでくれて、emiは悟さんと呼んでますが・・・
実は悟さんこそ先生なのです。
北里研究所 内科医 糖尿病専門医 山田悟医師
なんと、彼はメタボリックシンドロームのウエスト計測の疑問点を世界で初めて論文として発表し認められました。
そして、臨床医学雑誌では最も権威のあるのが「New England Journal of Medicine」(米国)、2番目が「Lancet」(英国)です。
この「Lancet」 に悟さんの論文が掲載されました!!(11月3日号発売ホヤホヤです)
是非興味のある方は読んでください。素晴らしい内容です。(でも英文デス)
emiは 「Team MONaLISA」 として、日本抗加齢医学会の理事、青木晃医師・森田祐二医師らとコラボさせていただき、林不二夫氏、 佐藤一美氏らとプログラムを構築しました。それが「Anti-Aging excesise」(抗加齢エクササイズ)です。
そして、今新しくチャレンジしている仕事。企業の健康WEBサイトでメタボリックシンドロームとフィットネスのコラム・スポーツ選手のトレーニングコラムなどを書かせていただいていること。
また、アドバイザーをさせていただいている楽しい仕事場。NESTA JAPAN でも新たなアンチエイジングプログラムを構築させていただいていること。
高齢者の方や体の不自由な方でも楽しく運動が出来ることをNHKの番組
を通して広められていること。
そして、悟さんも青木晃先生 とお知り合いだったことと、私も悟さんと同じく日本抗加齢医学会 に属していたこと、そして何よりカラダに対する熱い想いに共鳴できたこと。
こうした今しているお仕事を悟さんが興味を持ってくださって、今回お仕事をご一緒させていただくことになりました。
将来的な方向性として「anti-diabetic exercise」(抗糖尿病エクササイズ)というものを悟さんと一緒に構築していく予定です。必ず形にします!
悟さんはこう考えます。
「糖尿病は治る病気ではないからこそ、楽しく続けたくなるような治療を作り出したい。食事も運動も。」
その考え方にとっても感激しました。
そしてこれまた奥さんのサラちゃんがすご腕なんです。
沢山のアイデアを悟さんに提供し、それがきっかけとなって悟さんは沢山の研究に着手しています。夫婦二人三脚ってコレだね。
こんな話題でこのお肉。
血糖値の話題でこのスィーツ。
全然いいの。ちゃんと自己管理出来ればいい。
なーんて。
でももの凄く野菜が充実しているビュッフェでした。大満足!
さすがにお昼からは飲みませんでした。あは。
夜レッスンが終わってジムへ。
今日は筋トレと1.5キロ泳いできましたー。
キモチヨカッター。
今、すごく忙しいけど頑張ってたら、次々と素敵な出会いがあります。
タカギありがとう。見守って、応援してくれてるって思う。
タカギが逝って一ヶ月。まだ全然向き合えていません。
写真も、考えることも避けてしまいます。
弱い。でもゆっくり時間をかけていこうと思っています。
そんな時期に沢山の出会いがあり。
お仕事を一緒にさせてもらってる皆さん。
そして大好きなラグビー。選手やチームスタッフの皆さん。
そしてemiの原点。週14本のレッスンに参加してくれてる皆さん。
支えてくれてる家族やお友達。
みんなに心から感謝です
ありがとう。
悟さん。サラちゃん。
気付いたら4時間。熱く語ってめっちゃ食べて。
楽しい一日をありがとう