おはにゅうございます
正に死屍累々
並木沿いのテラス席
今日から12月
現地観戦した訳でもないのに
まだ余韻に浸りっぱなしのN杯
さあどこから
書けばいいものやら
まずは
一言言わせて
このパープル
現地の方からは
衝撃のどよめきのあったという
このパープル
センシュアルなパープル
オーロラ色の偏光素材
実物は写真で見るより
薄い色とのこと
圧がかかると筋肉とかが
かなり透けて見えたって…
え。ホント？そうなの？
TVじゃちっとも
わからなかった←大嘘
その日
現地観戦のゆづ友さんLINEから
次々と窮状報告
”すけすけ…かと思って
最初は焦った”
”下半身が透けてないけど
透けてるように
光で色合いが変わる”
”淡いパープルの内側に
ペールオレンジ(旧肌色)
動くたび見えた(気がした)”
”玉虫色の
お尻と太ももが
私を襲う”
”脳裏から離れない
寝れない”
”北側ズサーやばし
ちんだ…笑”
〜以上現地からの(喜びの)声一部〜
…現地もお茶の間も
屍の山が築かれたことでしょう
また当時を振り返り
こんな印象を語るひとも
本人、下地には
気をくばってるらしい？ので
まぁ大丈夫なんだろね
でも、足上げると
生地が伸びて薄くなるから
ひゃーーーとなってた
ひゃーーー！それ日本中がなってた
…で、
大丈夫って
何が？
確かに
ゆづ衣装って
黒パンツしか見慣れてないから
このボトム色は衝撃でした
これも
…挑戦ってこと？
そういえば
以前参加した
カメラマンの田中さんセミナーで
黒は距離感が掴みづらく
ピントが合わせにくいと
話されてましたっけ
だから黒ボトム
光沢エナメルだったり
起毛素材のベロアだったりするのかな…？
そんな
黒ボトムの欠点補い余りある
ニューフェイス
これが男子ボトム新時代の
幕開けになるのでしょうか…←ないな
いずれにせよ
衣装ひとつの偏光ならぬ
変更だけでも
こんな風に
盛り上がれるってことが
ホームでの試合のよいところ
世界で愛される彼だけど
ここは彼のことを
応援し注目するひとが
世界一沢山いる国
彼の演技はもちろん
そのスタイルから姿
身につけるものまで
四六時中でも
話題にしたいひとが大勢いる場所
(私も含めて)
その時
会場で
或いは
TVの前で
みんなの愛ある視線が
彼一人に注がれて
そんな
一番見せたい人たちの前で
満足に近い演技が出来たってことは
一体どれほど
彼が切望したことだろう
一体どれほど
彼を歓喜させたことだろう
今年は特に
私たちもゆづもお互い涙を飲んだ
アイスショーシーズンもありました
一番見せたい自分を
一番見せたい場所で
晴れて存分に
見せれた喜び
それを思うと
過ぎた今でも
じんわり心があたたまります
話題沸騰の新衣装や
素晴らしい演技はもちろん
何より
私たちが待ち望んだ
あの笑顔
見れて嬉しかったですね
おまけ
一昨日この時期恒例
外苑前の銀杏並木を
見に行って来ました
並木沿いのテラス席
私のゆづ好きを知る友人と
ランチかたがた
銀杏色のシャンパンで祝杯
ね、皆さん
祝杯あげれることって
人生に一体何度あるでしょう
そんな喜びの瞬間を私たちに
何度となく
与えてくれる彼に
心から感謝です
新たな闘いの前の束の間のひととき
誕生日も近いし
ゆづもご家族と
祝杯あげれてたらいいな♡
＊画像は感謝してお借りしました