ゆづ、あなたに首ったけ♡待ちかねた試合

おはにゅうございます

昨日は都内でも

久々に感じた長く大きな地震

お近くの方大丈夫でしたか…

東北沿岸部では一時警報も発令

現地では東日本大震災を思い出し

怖い思いされた方も

多かったでしょう…

各種警報は解除されましたが

今後も余震への注意は必要です

気象庁会見:Yahoo!ニュース

東北各地、また沿岸部の方は

どうかくれぐれもお気をつけて

昨日は

泉の友人にも連絡しましたが

泉では震度3とのこと

幸い大事には至らなかったよう

急な地震は怖かったですが

朝からゆづ友さんラインでも

飛び交ってた安否気遣うメールに

離れてても思いやる輪を感じ

ひととき

温かな気持ちになりました

さて、昨日

ゆづが北海道入り

ゆづお帰りなさい〜

(⌒▽⌒)

日経新聞

∑(ﾟДﾟ)

…突如思いがけない

前髪問題が浮上しましたが

「（調子は）大丈夫です

頑張ってきました」

元気そうで何より(*´∇｀*)

N杯、いよいよです！

私ら待ちかねた

日本での試合！

http://www1.nhk.or.jp/figure/sp/

そしてこのN杯は

出場選手にとっても

待ちかねた試合

ソータの代替出場となった

ゆづ同期のフェイ(日野龍樹)

　担当コーチからの電話で出場を知った時は言葉が出なかったという。「夢みたい。信じられなかった」ともに出場するソチ五輪金メダリストの羽生結弦（ＡＮＡ）と昨季全日本選手権４位の田中刑事（倉敷芸術科学大）は同学年。小学生時代には常に２人と表彰台を争い、一番上に立ったこともある。「いつも２人に勝ちたいと思って練習した。結弦たちもたぶん同じで、大会で会うたびにみんなが成長していた」

　ジュニア時代、日野がシニアで必須となる４回転ジャンプの習得に苦戦するうちに羽生は高校１年で早々とシニアに挑み、金メダリストへの階段を駆け上がった。

　一昨年からは田中もシニアのＧＰシリーズに参戦した。自身は年下の選手にも追い抜かれ、下のカテゴリーの国際大会を転戦。かつてのライバルたちの演技を指をくわえて見つめるしかなかった。

　今季、４回転トーループの成功率が少しずつ上がってきたところでチャンスが巡ってきた。早速羽生らにメール。「同じ土俵に立てる。お待たせという感じ」と“再会”を楽しみにする。

東京新聞

最後に

今朝どうしても

言いたいこと