異性の友だち付き合いについてあれこれ述べてみた | hananaのブログ

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気まぐれな性格なのと、
お仕事それなりに頑張ってるので、
書くのか書かないのか、
それさえも未知数ですが…、

あまりリアルな知り合いとはつながらず、
裏の顔を出していきたいな~と思う今の気分です。

幼なじみ?よりは浅い、
中学校からの付き合いの男友達からお盆休みに飲みのお誘い。

わーいヽ( ̄▽ ̄)ノ

相手に合わせて飲むタイプなので、
女友達と飲むと酔えないことが多い(笑)
たんまり飲むぞ~(*≧∀≦*)

女友達と恋愛についてあーだこーだと話し合うのも大好きだけど、
男友達のゴツゴツした丸みのない、でもさっぱりした話題も、またこれはこれで味わい深いですね。

だいたいいつも4、5人プラスその家族って感じで、夏と冬に集まってます。

私が普段身をおく医療の世界はかなり価値観に偏りがあって、世間の常識からは隔絶されてる面も多くあるので、私にはぼーっとしてるとどんどん世の中からずれていくんじゃないかという強い危機感が有ります。

彼らとなんの計算もなしに思い付いたバカ話をするだけで自分が少しずつ修正されてる気がして、とても助かる。
また世間一般に言われるエリート
(T大&K大講師、循環器の医者、大手自動車メーカーのエンジニアなど)な割には関西の田舎のにーちゃん的な気さくさがあり、そんなところも含めて実はめちゃ尊敬してる。

まぁそういった人たちのかなり身近なところにいて
全く恋愛対象としてみられなかった古傷も多少抱えてるのですが、
よく考えたら、彼氏はしょせん一対一でしか付き合えへんけど
男友達やったら一対多数で会ってたって誰にも文句言われることもなく、
付き合いが断絶する可能性も低いから良かったかも、
と考えなおすことにする(笑)

あとはその男友達の奥さんとも仲良くして、怪しまれるような行動は謹み誰とも二人きりでは絶望会わない!!を信条にやってます。

結構ね…特定の相手と仲良くしてるわけでもないのに、思わぬところから釘を刺される。

「あなたのダンナは人間的に好きだけど私の恋愛対象にはならない」とは、言えないし、
「よっ!愛されてるやん!!」
と友だちに矛先をなすりつけて逃げることにしております。


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