デザインの旅（ブリスベン-8）

クライアントに色々街のコト、ブリスベンに暮らす人のコト

文化や習慣に至るまでレクチャーして頂きながら街を散策！

その中で連れて行かれた・・・お店

このお店は『きらいなんです！』っと！悪い例として見せられました。



HARAJUKU GYOZA



詳しくお話を聞くと、

オーストラリア人オーナーとオーストラリア人デザイナーで

作ったお店で、クールジャパンをコンセプトにしているらしい

クライアント曰く『企画モノ』で東京で流行っているモノを

持って来た感じで・・・

味が美味しくないらしい！

確かにマークもキティちゃんが餃子になっています。







店内はカウンター25席、テーブル45席程度ですが

回転の良さそうなゾーニング

それでも昼と夜は並んでいるそうです。



味は確かに油が回ってしまっていて美味しいとは言えない・・・

日本の血を引く2人にとっては・・・

これが日本の味を代表していると思われるのがイヤなようだ！

銀だこのたこ焼きを許せない関西人のようなもの・・・（わかりにくいかな 笑）

でも・・・2人の思いが僕には感じ取ることが出来ました。

続く・・・




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