さて、下野さん2日目の瞑想会のはじまりです。
この日は前日と違い、ジェントルマンがなんと三分の一近くもいるでは無いですか!
この手のワークショップに関しては基本女性が多く、いかにも漢の匂いのする僕はだいたい浮いてしまうのですが、今回は違います。
浮くどころか、景色の一つとして完全に調和、ハーモニーマックス道上となってたのであります。
今回はマカバ瞑想とホルスの瞑想がメインとなりました。
まずは、マカバについて。
ぱっと見は三次元的なフォルムで正四面体を上からと下からで重ね合わせた立体構造をしている。
全部で正四面体が10個あるこの立体構造はかつて、アトランティスを沈めさせる事故の原因となったとのこと。
このエネルギー電池のどでかいバージョンを使い実験及びエネルギー利用していたが、そのエネルギーの巨大さゆえに暴走した時に制御が効かず、大陸ごと海に沈んだそうです。
いわゆる、原子力を彷彿とさせる現代にも関係があるように思える内容ですね。
しかし、このころのテクノロジー技術はいまよりも進んでいて、エネルギーの出処はそれこそいまの人類では扱ってない種類のもので太陽光とか、宇宙からの放射物質、フォトンと呼ばれるものだったりを活用してたりしたのでしょうが。
話が逸れましたが、その膨大なエネルギーを集めるマカバをイメージしながらその中に入って何が起こるのか確認するという試みを行いました。
結論、体感として、とっても熱を帯びていることを感じれて、それこそエネルギー溢れる感じにはなりましたが、やっぱり、マカバのイメージングが多少甘かったような気がしました。
やはり、自分で折り紙で作ったり、もっとその形をリアルに思い浮かべれるようになる必要を感じました。
そこまで来ると、もっと多くの体感が得られるはずなので、マカバを作るか手に入れるかをして、また実践してみます。
そして、メインであるのホルスの瞑想を教わりました。
ここで驚きだったのが、チャクラを上に上げるのに第三から第四に上がるとき、松果体の裏側についたてのようなものがあり、そこが障害物のような形で流れを阻止することがあるらしくそれを回避して松果体をハートへつなげ、エネルギーの統合へと持っていくという流れでした。
しかし、今回のはいままでの復習しながらやるのですが、手順が多かったため、意識が手法にむきなかなか入り込めない。
特に松果体へのアクセスの複雑さには混乱してしまいました。
ということで、ホルスの瞑想に関してはまだまだ頭で考えてしまうのでそれを流れで通し、無意識レベルでのエネルギーの認識をできるように工夫が必要でしょうねぇー!
結局、集中ができずに時にはエロが出てきたり、気づいたら寝落ちしていたりとなんだかんだで上手く入れずじまいでした。
そして、楽しい楽しい飲み会では、笑いの絶えない時間がすぎ、その中で、来月の東京へ向かう時に下野さんの瞑想会へ参加させていただくことが決定しました!
というか、僕の参加に合わせて開催してくれるようで、とってもありがたい話でございます!
なので、7/11は皆さんも自然堂へ一緒に行きましょう!!
瞑想も凄いけど、やっぱり、下野さんに会うこと自体がとても楽しく、様々なきわどい話に仰天することのできる、楽しい楽しい時間が得られますよぉ~!!
もしかしたら、東京でも懇親会あるかもですね笑
あ、その前にシークレットをみて、予習しとかねば!