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今日はお金と欲望について
かね0 【金】
［1］金属。金・銀・銅・鉄など。
―の箸
［2］金銭。おかね。
お金と言うのはあればあるだけ
湯水の如く使ってしまったりしないか？
散財なんて言葉も最近良く見かける
さん‐ざい【散財】
［名］(スル)不必要なことに金銭をつかうこと。
また、いろいろなことで金銭を多く費やすこと。
「訪問先に―をかける」「予定外に―してしまった」
何も考えずにお金を使ったりはしていないか？
「これ飲みたいな」「これ食べたいな」
塵も積もれば山となる
《「大智度論」九四から》
ごくわずかのものでも
数多く積もり重なれば高大なものとなることのたとえ。
「あれ？一体何に使ったっけ？」
「何時の間にお金がないな～」
「財布の中身を誰かに抜き取られたんじゃ？」
…答えは多分ノーであろう
目覚ましをかけ忘れて起きた時に
「あれ？もうこんな時間」
「きっと誰かが時計の針を回したに違いない」
そんな言い訳をしているのと同じだぜ
さて…例えばジュースを毎日１本買うとする
120円のジュースを毎日１本買うと43800円になる
これが150円のペットボトルだと54750円になる
例えばコカ・コーラのペットボトルだとしよう
調べたら215Kcalになるから１年で78475Kcalと言う事だな
塵も積もればと言ったところかな
さて話しは少しだけ変わるがお祭りとかに行ったりして
なんか勢いで買ったけど後でコレ…何時使うんだろう？
って言う物はないだろうか？
例えばディズニーランドに行ってミッキーの耳やら
頭に被る物をつい可愛い～なんて言って買ってしまう事
そして帰りの電車でも夢の国の気分が抜けず
電車内で、ねずみ人間と化している人々の姿を
あれを見て良く思うのが普段使わないんだよなーまったく
って思ってしまう
まあ気分を楽しむと言う点では既に役目を果たしているし
普段使わなくても良いんだって言う考えもアリだと思う
だが俺様は本当に必要なのかどうかを考えてしまう
まあ元々の性格がイベントとかにも冷めてるからかもな
良く財布の紐が堅いなんて表現がある
だが俺様は基本的に必要最低限その日に使う
お金しか持ち歩かないと決めているのである
今日はここに行っていくら使うと決めている
何か欲しい物があったとしても
その場では買わないと言うルールを決めている
衝動買いして後悔すると言うのも嫌なのでな
でも本当に欲しかったら店員に○日に行くから
取り起きできないかと聞けば良いだけの事である
ちなみにカード類も持ち歩かないようにしている
これは財布を紛失した時に面倒だからである
ポイントカード類も同じで今日このお店に行く
そう決めた時だけ持って行くのである
だから時には財布自体を持って行かないで
どこかに出かける事もある
なんでそんな事をするかと言うと
自分を律する意味もあるのだけど
こうする事でしか見えてこない
有り難味と言うのを感じられるからである
食べたい飲みたい時に直ぐに買える
それも悪くないが日常生活において我慢をする
そう言う機会って自分で作らないと中々ないものなのでな
もちろん自分自身に褒美する日も設けるけどな
その時はもちろんパーティーだ
普段、我慢した分だけ食べたい物を食べ
飲みたい物を飲む
これがまた良いんだよな
昔な、現実世界の仮の肉体で学校と言うところに行ったとき
聴覚障害の人の気持ちを理解しようと言う事で
１時間ほど目を瞑って過すと言う事をしたんだ
そうする事で目が見える有り難味と言うのがわかった気がした
だからそれに近いのかも知れないが
日常生活においてメリハリをつける事で
見えてくる視野が存在するのである
美味しいとか幸せの定義だとか
そんなものだ
ダイエット中とかにも
そう言う事を感じられるのではないだろうか？
好きな食べ物を食べれる喜び
多分そう言う事なんだろうな
かね0 【金】
［1］金属。金・銀・銅・鉄など。
―の箸
［2］金銭。おかね。
お金と言うのはあればあるだけ
湯水の如く使ってしまったりしないか？
散財なんて言葉も最近良く見かける
さん‐ざい【散財】
［名］(スル)不必要なことに金銭をつかうこと。
また、いろいろなことで金銭を多く費やすこと。
「訪問先に―をかける」「予定外に―してしまった」
何も考えずにお金を使ったりはしていないか？
「これ飲みたいな」「これ食べたいな」
塵も積もれば山となる
《「大智度論」九四から》
ごくわずかのものでも
数多く積もり重なれば高大なものとなることのたとえ。
「あれ？一体何に使ったっけ？」
「何時の間にお金がないな～」
「財布の中身を誰かに抜き取られたんじゃ？」
…答えは多分ノーであろう
目覚ましをかけ忘れて起きた時に
「あれ？もうこんな時間」
「きっと誰かが時計の針を回したに違いない」
そんな言い訳をしているのと同じだぜ
さて…例えばジュースを毎日１本買うとする
120円のジュースを毎日１本買うと43800円になる
これが150円のペットボトルだと54750円になる
例えばコカ・コーラのペットボトルだとしよう
調べたら215Kcalになるから１年で78475Kcalと言う事だな
塵も積もればと言ったところかな
さて話しは少しだけ変わるがお祭りとかに行ったりして
なんか勢いで買ったけど後でコレ…何時使うんだろう？
って言う物はないだろうか？
例えばディズニーランドに行ってミッキーの耳やら
頭に被る物をつい可愛い～なんて言って買ってしまう事
そして帰りの電車でも夢の国の気分が抜けず
電車内で、ねずみ人間と化している人々の姿を
あれを見て良く思うのが普段使わないんだよなーまったく
って思ってしまう
まあ気分を楽しむと言う点では既に役目を果たしているし
普段使わなくても良いんだって言う考えもアリだと思う
だが俺様は本当に必要なのかどうかを考えてしまう
まあ元々の性格がイベントとかにも冷めてるからかもな
良く財布の紐が堅いなんて表現がある
だが俺様は基本的に必要最低限その日に使う
お金しか持ち歩かないと決めているのである
今日はここに行っていくら使うと決めている
何か欲しい物があったとしても
その場では買わないと言うルールを決めている
衝動買いして後悔すると言うのも嫌なのでな
でも本当に欲しかったら店員に○日に行くから
取り起きできないかと聞けば良いだけの事である
ちなみにカード類も持ち歩かないようにしている
これは財布を紛失した時に面倒だからである
ポイントカード類も同じで今日このお店に行く
そう決めた時だけ持って行くのである
だから時には財布自体を持って行かないで
どこかに出かける事もある
なんでそんな事をするかと言うと
自分を律する意味もあるのだけど
こうする事でしか見えてこない
有り難味と言うのを感じられるからである
食べたい飲みたい時に直ぐに買える
それも悪くないが日常生活において我慢をする
そう言う機会って自分で作らないと中々ないものなのでな
もちろん自分自身に褒美する日も設けるけどな
その時はもちろんパーティーだ
普段、我慢した分だけ食べたい物を食べ
飲みたい物を飲む
これがまた良いんだよな
昔な、現実世界の仮の肉体で学校と言うところに行ったとき
聴覚障害の人の気持ちを理解しようと言う事で
１時間ほど目を瞑って過すと言う事をしたんだ
そうする事で目が見える有り難味と言うのがわかった気がした
だからそれに近いのかも知れないが
日常生活においてメリハリをつける事で
見えてくる視野が存在するのである
美味しいとか幸せの定義だとか
そんなものだ
ダイエット中とかにも
そう言う事を感じられるのではないだろうか？
好きな食べ物を食べれる喜び
多分そう言う事なんだろうな