涙のあとには笑いがある筈さ
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あまりに悪質な加害

私が病気や怪我や心理的に大変なときに、ここぞとばかり、大喜びで数十時間にわたりショックや呼吸困難など悪質極まりない身体被害により数十時間以上の睡眠妨害をしてきます。

ここまで悪質な加害は、他の被害者さんからも驚かれます。

逮捕されたあかつきには、私への加害者は重刑を科せられることは間違いないです。

悪質な被害

私がカミソリを使用していた時ですが、被害で手が急に動き身体に出血する傷をつけさせられました。

さらに立てかけてあった重たい家具が地震も無いのに倒れかかってきて身体に治りにくい深い傷がつきました。

これは、加害者に傷害やサツジンや意図があるということになります。ここまで悪質な被害はあまり聞いたことがないです。

簡単にできる被害の証拠のとり方

被害者でない第三者に、この結果を見せると異常な環境にいることを理解していただけたので、この証拠のとり方をご紹介します。

2リットルか1.5リットルの空のペットボトルを何個か用意します。大きなペットボトルが適しているので500ミリリットルなどの小さいものは使えません。

ペットボトルの下2~3cmくらいまで、それぞれ水を入れます。

ペットボトルを自分の近く50cm以内に囲むように置きます。

近くから注意深く観察すると、ペットボトルの中の水が揺れているのがわかります。

ペットボトルを近くから動画撮影するのも良いです。

人体は70パーセントが水なので、水が揺れれば当然人体も影響を受けます。

被害者が椅子などに座って胸の位置ぐらいにあわせて、テーブルや机の上にペットボトルを置くと揺れているのがよりはっきり解ります。

このように水が揺れるのは、工場や工事や車両の通行などによる低周波振動被害になり、そのような環境の住宅で起こります。

しかし被害者の周囲では、工場の稼働や工事や車両の通行がなくても水が常時揺れています。また外出先でも同じように水が揺れます。

振動による身体の被害を感じない他の被害者さんでも、やってみていただくと、このペットボトルの水の揺れは発生していました。

何らかの理由により、周辺の住宅では低周波振動被害が無いのに被害者のごく近くでのみ低周波振動のような振動が発生しているのは、通常あり得ないことなので証拠になり得ます。

また外出先まで低周波振動が付きまとうのは、かなり異常な現象になります。

費用も殆どかからずにできるので、お試し下さい。

明瞭に音声被害を録音再生できる方法

前回、音声被害は耳付近で録音すると部分的に録音可能なことについて書きましたが、人間の耳には耳音響放射といって聞こえた音を放射する機能があるそうです。もしかすると、この耳付近で録音されている音は耳音響放射の可能性もあり得ます。

この耳からの放射音は非常に微かな音ですが、高感度マイクで捉えることが出来、実際に聴覚検査で使われているそうです。

より被害音声を明瞭に録音するには、ICレコーダーにに高感度マイクを接続して録音、その録音ファイルを人の声を抽出する音声ソフトにかければ、よりはっきり聞こえるようになると思います。

こちらのブログに、雑音の多い録音から音声ソフトで人の声を抽出する方法が書いてあります。

http://blog.livedoor.jp/hachi12/archives/2876841.html

あけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願いします。

音声送信の録音

何人かの被害者さんの、ICレコーダーでの音声送信の録音ファイルを聴いてみましたが、他の人は聞こえないという録音ファイルも、静かなボリュームを最大にしてイヤホンを使用して注意深く聴いてみると、雑音に紛れるように部分的に非常に小さな音で奇妙な人の声が明らかに聞こえます。

これは非常に小さな音声で、静かな環境でボリュームを最大にし集中してイヤホンで聞かないと聞こえないので、みなさん聞きおとしてしまうようです。

耳にマイクを近づけて録音すると、このような被害音声が録音されやすいので、音声被害のある方は静かな環境でICレコーダーのマイクを耳につけて録音してみて下さい。録音ファイルは必ず上記の方法で確認して下さい。

上記の内の一人の方は、静かな締め切った室内で骨伝導マイクを使用した録音もされています。
私も、確認しましたが録音を被害者ではない音声に詳しい方に聴いていただいても、当人の呼吸音ではない奇妙なマイクの飽和した歪んだ音声やハウリング音が入っているのと確認しています。

骨伝導マイクは周囲の雑音は拾わないように作られているので、当人の頭にそのような音が響いていることになります。







聞こえない音のエネルギー

身体被害を経験していると、耳には聞こえないけど可聴域の音の証拠がとれることがあります。

私の家から窓を閉めたまま、集音器を向かいや隣の嫌がらせをする家に向けると特定の位置のところで強いハウリング音が連続して発生していました。数回試しましたが、窓を開けても特に大きな音は耳では聞こえないのに、いつもハウリングが起きていました。

またICレコーダーのレベルを最大にして録音モードにして、向かいや隣の嫌がらせをする家に向けると、ハウリングが起きることがありました。

その方向でだけハウリングが発生するということは、大きな出力のスピーカーのようなものが、その方向に存在することになります。

バットディテクターのヘテロダイン機能を使用していると7kHz付近で長時間にわたり強く反応することがあります。7kHzは可聴域の音なのに特にこれといった音は耳では聞こえない状況です。

バットディテクターのヘテロダイン機能は7kHz付近(7.5kHzなど)の音を発生させるので、その差の音0.5kHzがバットディテクターからうなり音として聞こえます。

他の被害者さんも、バットディテクターが可聴域(20kHz以下)で長時間にわたり強く反応することがあるそうです。

大きい音圧の可聴音をアクティブノイズキャンセリングをしたら音声は聞こえるか聞こえない程度になるが、元々の大きな音圧のエネルギーは残るといいます。

被害が始まってから、常時お水が振動したり、アルミホイルを貼ると衝撃で一日で穴が開いたり、地震でなく誰も動いてなくてもガラス戸ガタガタ揺れたりします。私が側に居るものにだけ、これらの現象が発生しますが、強い振動や衝撃のエネルギーがどこか外部から来ていないと発生しません。

可聴域の強い音圧の音波ならば、壁も透過・回折し、数百mは到達するそうです。

お向かいの家族

最近、私の周囲だけ通常ではあり得ない強い振動の証拠(視覚的にと計測の両方)がとれて家族や友人に理解してもらえてきています。(家の半径500m以内に工事現場や工場や幹線道路はありません。)

最近お向かいの加害者が真夜中に車のドアを数十回くらいバタンバタンと開け閉めしたり、うちの前で大声で立ち話して騒音をたてたりの集ストもやってきます。

集音機を向けたらその家から思いっきり、ハウリングが起きたので音波や振動の発生源の一つなのは、ほぼ間違いないです。

娘はアラフォーで明るい色に髪の毛を染めていてぱっつん前髪です。服装も流行りが終ったあとにデニムのピチピチなショートパンツをはいていて、なんだか下品な感じで、その小学生くらいの子供も同じような雰囲気です。その旦那さんも似たような服装の傾向で、仕事をしていないのか平日の午後や深夜に出入りしたり、家の外の道路で携帯で話してます。


20年以上も前のことですが、娘はレベルの低いスカートが長いヤンキー高校に通ってました。(その当時でも、普通はみんな制服は膝が出る程度のミニスカートにしていました。)

70代くらいの母親も明るい色に髪を染めていて、同じくらいの父親も服装や雰囲気が品が無く自営業とのことです。

他の被害者の方のブログを読んでいて、近隣の加害者の描写が似ているので、他人に嫌がらせや犯罪をするような家庭はやはり共通の感じなのかなと思いました。






音声被害の証拠

ある被害者さんが音声送信被害時に骨伝導マイクを頭蓋に装着して録音したものを音声ソフトでノイズ処理をした音声を聞いてみると、奇妙な音声が連続して聞こえます。

外部の騒音や人の声が聞こえない被害者さん一人しかいない防音され閉めきった室内での録音です。

この音声は、聞いた感じでは呼吸や心音などの体内音や身体の動作音や室内の雑音とは全く違い、人がマイクや拡声器で話すときに入る音割れに大変に似ています。誰かがマイクを通して話したときの声だけが消えていて音割れだけが聞こえる感じです。

音声の専門家にこの音声ファイルを送って聞いていただいたところ、変調されて復調されていない音声に似ていること、入力が飽和して音がひずんでいること、ハウリングが発生していることを指摘されました。

ハウリングや歪が発生しているということは、相当入力が大きいということになります。

この骨伝導マイクのメーカーさんにも音声を聞いていただいたところ、通常この骨伝導マイクでは、このような音声は録音されないとのことです。

さらに、この骨伝導マイクでは通常は歪やハウリングは発生しないとのことで、かなり特殊な音声なのは間違いないようです。

防音された自宅内で、通常はあり得ないような骨伝導音が被害者の頭部に発生しているという証拠になります。

音声の内容が判別できなくても静かな筈の自宅内で相当に大きい骨伝導音が録音されるというだけで暴行罪に該当します。

音声送信の証拠の一端

これは耳元で聞こえる大きな音声送信被害中だけなのですが、比較的大きな音量の音楽をかけスピーカーを両耳にくっつけるようにすると、(特に音の高さが高くなるときに)音声送信が音割れのように変化してスピーカーから出ているように聞こえます。

その音割れした音声は、明瞭な話し声には聞こえないのですが、その場にいる第三者にも聞こえますし録音可能です。

通常、音割れは音量が大きすぎてスピーカーの許容範囲を越えたとき発生しますが、この場合はスピーカーは同じ音量でも、被害者の耳にくっつけない限り音割れは発生しません。

これは、被害者の耳の近くでのみスピーカーに外部から強い音圧がかかるためにスピーカーの許容範囲を越えてしまうためだと思われます。

つまり、他の人の耳には聞こえなくても、被害者の耳元でだけ強い音圧の音が発生している証拠になります。

同じ音量でも被害者がスピーカーを耳にくっつけた時だけ音割れが発生するので、これを見せたら被害者以外の人にも普通の状況ではないことを解ってもらえるかもしれないです。

ただし、耳元で聞こえるような大きな音の音声送信の時だけなので、小さな音量の音声送信などではスピーカーをつけても音割れは発生しません。

音声送信が耳元で聞こえる方はぜひ、試してみて下さい。
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