近隣のS価学会員〜お向かいの家

以前にも書いたことがありますが向かいの家なのですが、ほぼ毎日昼間や深夜に車の出入りがあります。

深夜でも何かの音を消すためなのか外まで響くようなテレビかラジオのような音が夜から早朝まで毎日します。このようなことは住宅地の普通の家にはあり得ないので、犯罪のアジトか集会所のようになっているようにみえます。人から伺った話なのですがS価学会は、よく会員の家で集会をするらしいのでそれかもしれないです。

その家には、うちの新聞配達とは違う新聞配達のバイクが来ているので聖教新聞の可能性が高いです。

その家の住人は、前にも近隣の人に嫌がらせをして追い出したり、人の家のガレージ前に繰り返しわざと駐車し謝らないだけでなくケンカをしかけてくるなどしている人で、地域の業者さんなどにもトラブルメーカーとしてで有名です。これも聞いた話だとS価学会員の人は、そういう人は多いそうです。

またこの家の住人は、何故か人の家の事情をよく知っていて、まるで監視をしているかのようなのですが、それもS価学会員の特徴らしいです。

その家の娘さんが、こちらをみてニヤニヤと気持ち悪い薄笑いをしてきたことがあります。これも何人もの方からS価学会員がターゲットにやることだと聞きました。

選挙ポスターとかは貼らずにS価学会員だというのは隠しているようなのですが、明らかに普通とは言えない家ですし、かなり沢山のS価学会の特徴に当てはまります。

私への犯罪のS価学会の関与

私への集団ストーカー犯罪に、S価学会が関与しているようです。

被害が始まった頃に、数十人単位のつきまといがいたのですが、私が神社への行き止まりの道（神社に行く以外にその道を通ることはない）を歩いていてもついてきました。しかし、鳥居以降は数十人いたのが二名しか入らず、みんなどこかへいってしまいました。S価学会員は神社には入れないと言います…

それまでは無かったのですが、私の被害が始まる少し前にS価会館が最寄り駅近くに作られました。新しい会館の地域のS価学会員の結束を高めるために集団ストーカーを始めた可能性があります。もちろん、犯罪に関与していない地域のS価学会員もいらっしゃるかと思いますが、タイミング的に偶然とは考えにくいです。

集団ストーカーをする人たち、全員がニヤニヤと犯罪をするのが嬉しそうな表情か敵意をもった表情で普通の精神状態ではないです。極端な宗教などの特定の考えに洗脳されてる可能性が高いです。

平日の昼間など成人男性などの無職らしい人のつきまといが多いみられます。他の被害者さんから聞いたのですがS価学会員は生活保護費を受給しやすいらしいです。

近隣の騒音などを頻繁に発生している家の窓のカーテンが開いていて特大サイズの仏壇が見えました。特大サイズの仏壇は、S価学会の特徴だそうです。

以前に名前は聞かずに早々に宗教の勧誘を断ったことがありますがS価学会だったかもしれません。
私の知り合いの方のご兄弟で帰国子女で有名国立大学卒の方が学生時代にS価学会の勧誘をしつこくされてきっぱり断わったら、数十年もの間、変な電話がかかってきたりS価学会らしい人びとからしつこく嫌がらせをされ続けているそうです。
普通の人が勧誘を断わっても、こうはされないと思いますが自分たちがどうしても仲間に入れたかった人にはS価学会は執着するようです。私も帰国子女なのでS価学会に変な執着されている可能性があります。

これだけ、沢山のS価学会を示すことが揃っているのは偶然とは思えないです。

しかも他にも、私への犯罪をしているのがS価学会員らしい証拠がありましたので、また改めて書きます。

変わった行動

お向かいの老夫婦二人の家の娘さんなのですが、結婚して同居していない筈で実家に病人がいる訳でもないのに、平日も週末も毎日の様にお向かいの家に車で来て、20～23時位の遅い時刻にお向かいの家から出てくるところを、よく目にしてしまいます。

また、実家に小学生くらいの自分の子供の友人を招いている様子で、子供の叫び声や車のクラクションなどの音がします。普通なら自分が子供や旦那さんと暮らしている家に来客は招く筈ですが…

お向かいの家は、築30年以上の古い家で庭もなく、わざわざ車に乗る範囲のところからそこに来て、人を招くことは普通はしないのではないかと思います。

普通の人がこのような行動をとっても気にならないのですが、その家族が以前にも土地のことで近隣の方ともめていたことや、他人の行動を見張っていることが多いこと、以前に家の両親にも嫌がらせをしたこと、夜中の頻繁な人の出入り、夜間ずっと大音量のラジオ音声が聞こえること、ハウリングがその家の方向から発生していたことなどあるので、普通とは違う行動は気になります。

ちなみに、20年以上前ですが私の周りの高校生はスカートは短めなのが普通になっていましたが、その家の娘は長いスカートで沿線にある柄の悪い女子高の制服とよく似た制服を着ていました。現在も明るい色に髪を染めていて、服装も上品な感じではないです。

今まで私の見たところでは、集団ストーキングや嫌がらせをする人たちは、こういう感じの人たちが多いような気がします。

スクーターに乗り奇声

集団ストーキングで、何名かで奇声を発したり暴言を吐きながら、スクーターで通り過ぎる10～20代の男性がいますが、顔をみたらニヤニヤしていて服装や顔つきや言葉使いからヤンキーというか、まともな学校に行ったり職業についてない感じです。

私の周囲に現れる10～20代位の集団ストーカーは男女問わず、みんな上記のような品や知性のない感じです。

他人に迷惑行為や刑法違反に該当する嫌がらせを行う層は、やはり両親に大切にされ、きちんと躾けられた人とは全く違う雰囲気を醸し出してますね。

マンションの住人

都内のマンションで一人暮らしをしていた頃のことなのですが、最初にお菓子を持って隣に挨拶に行った時に、人の気配があり明らかに在宅なのに関わらず出ませんでした。何回か行っても、同じなので、おかしいとは思ったのですがそのままにしておきました。

その後、隣から人が出てくるのを何回か見かけたのですが、一人暮らし用の部屋の筈なのに、出てくる人が日によって男性だったり女性だったりし、さらに男性も一人ではなく何人かのようなのです。勿論、表札には名前はありません。

不動産屋さんから、コンクリートで壁が厚いので隣の部屋からの騒音は気になりませんと言われていたのですが、大音量の音楽やテレビ音声が、時折聞こえてきました。

更に、ベランダに干して置いた服が無くなるということがありましたが、風が強いので飛ばされたのかと思い、それ以降は洗濯物は部屋干しにしました。

友人が部屋に遊びに来た時に花火大会がありベランダに出た時に、隣の部屋のベランダに30才位の男女が出ていたのですが、年齢の割りに髪の毛をかなり明るい色に染めていてタバコを吸っていて、男性は夜なのに色の入ったメガネをかけていて服装を含めヤンキー風というか清潔感のない感じでした。二人ともずっと無言だったので、居ることに私も友人もしばらく気がつきませんでした。

友人が挨拶しようとしたのですが、顔を背けて無視したので、友人と部屋の中に入ってから変わってるねーと話しました。

一人暮らし用の部屋に複数の男女が出入りしていて居留守を使い、挨拶をしないし職業不詳な感じで変は隣人だとは思っていましたが、時折の騒音以外は気にせずに暮らしていました。

私が階下に鍵を忘れて取りに行ったら、置忘れたところになく盗難にあっていたことがあり、その後、私への集団ストーキング被害が始まり、部屋に人が入った形跡があったり、物が壊されていたり、マンションの管理人さんから私の部屋の前に血痕があったという報告があったので、マンションを引き払い実家に戻ることに決めました。

それから引っ越すまで、急におかしなことに今まで騒音はあっても無言だった隣で男女が話している声がずっと聞こえはじめました。（一人暮らし用の部屋です）

私が外出しない限り、二人でずっと会話をしているのですが、会話中で大学生だと言っていて、私と友人がベランダで見た男女なら大学生にしては年齢が上だし、大学生のようなファッションではないし、聞こえる声の話し方も、大学生にしては、全く知性がないので訝しく感じました。

会話の内容は、私のことを話題にして、私の個人情報を持っていて部屋を覗いているという話、下ネタなど普通ならカップルや女性はしないような下劣な内容で、普通の内容の会話は全く無く私のことだけ話題にしているのです。

人の話し声がコンクリートの厚い壁を通りぬけるのには、相当の大声を張り上げなければいけないのに、ひそひそ話しているような声なのに通りぬけているのです。

この隣人は、完全に集団ストーキングの犯罪者だと思われますが、このような怪しい職業不詳な人たちは、普通は不動産屋さんの審査を通らないので、他人名義で部屋を借りていたのかもしれないです。

ガスライティングのやり方の違い

最近、海外の大手新聞のネット記事で読んだのですがロシアに滞在している米国や英国などの西側諸国の大使館員やジャーナリストがロシアでの自宅に帰宅すると閉めた筈の窓を開いていたり、家具などの位置が動いていたり、道を尾行されたりする被害があったそうです。いわゆるガスライティングの手法ですね。この被害はロシアに滞在している間だけの被害だったそうです。

この場合のガスライティングは物品の盗難や器物破損などは無かったようです。ガスライティング手法の説明が掲載されているホームページにも（本人の勘違いと思わせる為）品物は盗まずはに別の場所に返すと書いてあります。また器物破損も証拠になってしまうので、本来ガスライティングではやらないのではないかと思われます。

それに対して私のガスライティング被害は、宝飾品や比較的高価な食品など盗まれ返ってきたことはありませんし、衣類などを多数留守中に破損されました。ガスライティングをしているグループが欲しいものを盗んだり、破損している印象があります。

諜報員なら物品を盗んだり壊して証拠を残すようなことはやらず、本来のガスライティング手法に従うと思われますし、私のような国家機密や政府機関と無関係で政治的行動は一切しない一般市民に無意味にガスライティングはしないと思われます。

以上のことから、ガスライティング手法が政府諜報機関に使用されている為にガスライティングについてあまり報道されず、一般的に知られていないことに便乗して私のような一般市民に対するガスライティングを請け負うギャングのような集団が存在するのではないかと考えられます。

類友

聖者の言葉に、
「心が悪い習慣に毒された友人は、毒蛇よりも恐ろしい。毒蛇は噛んだ者の命を奪うが、心が毒された友人は、キミを苦しみに満ちた長く険しい人生へと導く。よくおぼえておきなさい。キミの心が気づかないうちに、何の前触れもなく友人たちの習慣を真似し始める。悪い習慣に毒された友人がキミに近づくとき、その影響力がキミ自身の一番貴重で清廉な心を奪い取るだろう。 」とあるそうです。

以前、職場で人に複数で嫌がらせしたり、暴言を吐いたり、気にいらない人の上司に裏でその人の陰口を吹きこんだり、ITの人に頼んで社内の人のパソコンメールを勝手にみたり（犯罪です）などやっているグループがいましたが、そのグループの人たちは、リーダー格の男性の言葉使いや言動などに影響されどんどん似てきていました。

本人たちは外部の人などには取り繕ろい、本質がばれていないと思っているようでしたが、表情や雰囲気、とっさの言葉使いなどに本質が出るらしく、業者さんやインターンの学生にも嫌がられてました。

「類は友を呼ぶ。」「朱に交われば赤くなる。」とも言いますので、例え得をしそうでも、悪い性質の人間には関わらないのが良いようです。

業者

以前、集団ストーキングにあいはじめた頃に、毎日動物を屠殺場につれていく車にすれ違いました。
毎日という偶然とは思えない頻度だったので、私の集団ストーキングのグループと何かつながりがあると考えています。

スマートフォンの位置情報5

自宅で、スマートフォンの動作が変なときの、自宅以外になっている位置情報画像その5です。

スマートフォンの位置情報4

自宅でスマートフォンに変な動作があったときの、自宅以外が表示された位置情報のその4です。