靴というのは自分にぴったりのを探すのがなかなか難しいもので、しかも足や脚そのものが朝と夕では太さが違いますから靴でもブーツでも「行きはよいよい帰りは痛い」ということになりがちなのでございます。
いや、靴擦れって、バカにできない程痛いですよ。
それにも増して痛いのは、何故か小さくなってしまった(実は足の方がむくんでいる)靴を履いて歩く時ですね。人魚姫の気持ちが痛い程わかります、っていうか痛みそのものがわかりますわ。これがあんまりひどいとスニーカーでもないのに靴のかかとの上の部分を踏んで歩いたり、砂利道でなければいっそ靴脱いで歩いたりしますね。
足や脚のむくみって、苦痛と直結してるのです。

では夏場のサンダルなら大丈夫かと申しますと、あにはからんや、これが意外にそうでもないのでして、ヒール履いて歩き回った夕暮れになるとむっちりむくんだ足にサンダルのストラップがぐいぐい食い込んでそれはそれで充分痛いし、サンダルを脱いだ後もしばらくその形に緊縛の痕がのこったりしてみっともないのですよ。

でもそういう足にも救いの神はいるものでして、その名は「コルソレッグリフレッシュミスト」。
Who killed Cock Robin?
これがスグレモノなのは、なんとストッキングの上からでもシュシュッとスプレーできちゃう点なのです。



酷使して真っ赤にはれあがった脚も一吹きで……
Who killed Cock Robin?


ほら、これ、このとおり、元気よく復活いたします。 
Who killed Cock Robin?
(なんちゃって、実際は照明の違いでございます)


さすがに一吹きしただけで目に見えて脚の細さ(太さ?)が変わるわけではないですが、脚が気持ちよく、かつ楽になるという実感は目一杯味わえます。それまで脚や足の痛さで滅入っていた気分が「コルソレッグリフレッシュミスト」をスプレーした途端、さわやかさで一気に華やぎますもの。脚がすっきりするだけじゃなく、漂ってくる香りもいいんです、これ。そのついでに足の匂いもどこかにもってってくれちゃうし。

今までは家に置いておいて帰ってきてから使ってたんですけど、先日慣れない靴履いてひどい靴擦れになった時があって、その時は「コルソレッグリフレッシュミスト」を持ち歩いていなかった事を本当に後悔しましたよ。ストッキングの上からといっても、さすがに人前で靴を脱いで足の裏にシュ! というわけには行きませんが、トイレに立つ機会をつかまえては頻繁にシュシュシュとしておけばここまでひどい靴擦れ(かかとと指と両方)にはならなかったんじゃないかと思って。

折角持ち運べるサイズに作られているんですから、これからは常にバッグにしのばせておくようにしなくっちゃ!

脚のむくみは女性の大敵。元気の素の「コルソレッグリフレッシュミスト」で立ち向かいます。


参考の動画を貼っておきますので、興味のある方はどうぞ。







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