神戸市中央区栄町通と海岸通・・・
この2つで挟まれた道は乙仲通りの通称で親しまれ、今、神戸で注目のエリア・・・
そこに2000年の夏に開業し、昨年8月に15周年を迎えた神戸フレンチ『ヴィ・ザ・ヴィ』のサービス兼事務一般を担当しているエリザベスの独り言です。
毎日、お店で起きているあれこれ、お店の『裏側、メニューやお客様について自由に綴っています。
時々脱線もしますけど、気楽におつき合いいただければ嬉しいです。
よろしくお願いしますウインク



とうとう、こんなものにまで
手を出しちゃいましたsign03
う~~~んthink
グロと言うか、衝撃的と言うか・・・coldsweats02
だから、この先は、覚悟してご覧下さい。
NGダメかなぁ~・・・と思う人は、
これより先に読み進まないで下さい。
(こんな表現を使うのは、久しぶりだなぁ・・・)















053 あなぐま白鼻芯(ハクビシン)

高知県から送っていただきました。
ヴィ・ザ・ヴィのジビエ・・・
ほとんどが鳥類で、4つ足(鹿・猪)は今まで
処理された状態で届いていたので、
かなりびっくり衝撃的sign03・・・でした。


047 「専属モデルと1枚」と強制されての1枚。
男前の彼女もさすがの表情です・・・
「鳥はへっちゃらですが、この子は可愛すぎて・・・bearing
だそうです。


055 「この種の獣には、ハンターナイフがいるな・・・」
と、ブツブツ言いながら作業するシェフ


060 この人・・・いつもの余裕の表情です。


062 毛皮だけを持って・・・cameraポーズsign01


064 フィレやロース、首の肉が奥の方・・・
ちょっとしかないじゃん~~coldsweats02
手前が前足ともも肉です。
狩猟後の処理が良く、臭みは全然ありません。


066_2 毛皮は処分しちゃいましたが、
このガラでソースを作るそうです・・・coldsweats01
そして、肉は数日、熟成させる予定です。



ご興味がおありの方は、
直接telephoneにてお問合せ下さい。
果敢なる挑戦・・・お待ちしておりますcoldsweats01


よろしければポチッと、お願いしますウインク
コチラ