【SUBLIME】 | 日本文化、世界の歴史・健康・ミライにチャレンジ

【SUBLIME】



SUBLIME(崇高な、気品ある)という名のパルファム


細胞Colorを最強にする<色彩感性士>色のことならおまかせょ



「香りは女性の美しさを奏でる楽器なんだょ」
そう言いながら私の頭上にシュッと香水を振り掛けてくれた



頭脳明晰で、美術に造詣が深くとてもスタイリッシュ
いまでも、会えばワクワクして なんだか私、気持ちが上がって綺麗に見えるかもと思ってしまう



その人が好んで使っていた言葉【SUBLIME】気高いとか崇高なという意味がある
そして、教えてくれたこのパルファム



シシリアン・マンダリン、オレンジ、コモロ・イランイランなどが、天然香料ならではのグッと香り立たせるトップから、



ローズ、ジャスミン、リリー・オブ・ザ・ヴァレイ、オレンジ・フラワーなどが、タイムレスなエレガンスを説得力のあるフローラルで浮かび上がらせるミドルへ。



ラストはサンダルウッド、ベチバー、マダガスカル・バニラ、アンバー・ノートなどが、まさに孤高のゴールデン・スウィートを浮かび上がらせ、サブライム・センシュアリティーをしっかりとアピールします。




クリスマスが来ると必ず思うこと【SUBLIME】という言葉と香りが似合う女性に近づけているかなって







どんな人と出会うかでジュエリーのような輝きを放つ魅力を養えるのかもね。