3月3日は、おひな祭りですね★ | 「魅力開花」立ち居振る舞いシンデレラマナーレッスン東京・日本橋・松山

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30代、40代、50代から輝ける女性になるための立ち居振る舞い・マナー・ウォーキングをお教えします。立ち振る舞いを学ぶと一生物の財産になります。

こんにちは貴方を素敵に輝かせます★


イメージアッププロデュサー桜 美月です


さて、本日は…




『3月3日は、おひな祭りですね★』についてお話したいと思います。




では、早速


おひなさまひな祭りの由来おひなさま




もともと「ひな」というのは、女子が人形遊びなどに使ったものでして、平安時代には、立ちびなだったものが、室町以降座りびなとなり、今のようなひな人形が作られるようになったのは近世中期以後だそうです。




「桃の節句」はもともと春先に農作業をはじめるにあたり、物忌み、禊などを行い穢れを払う行事であり、人形はもともとこの汚れをうつして川などに流す「刑代」として使用されていたそうですよ


従って、特に女子の祭りというわけではなく、男女が共に参加していました。




一方、端午の節句はもともと田植えを前に稲作の吉凶を占う行事であり、そのため、田の神(女性)との関わりが深かったそうです。


二つの行事が今のように男子・女子の祭りとして認識され、華美になってきたのは、ごく最近の近世中期以降だということですね




お次は、




ひな祭りのお食事です


ちらし寿司…具のエビは、「長生き」、レンコンは「見通しがきく」豆は、「健康でまめに働ける」




ひし餅…三色は、赤は「桃」白は「雪」緑は「草」を表しており、3月という季節の情緒を表現しています。



ひなあられ…野外でひな遊びを楽しむときに持って行くための携帯食料が由来なんですよ。



いかがでしたでしょうか?



我が桜家は、祖母が立派な7段のお雛様を買ってくれ、小さい頃は、近所の女の子が来て、ひなまつりパーティーをしていました懐かしいです



先日、出張先の静岡県、「雛のつるし飾り」見ました。

はぎれて作られたぬいぐるみをつるしていて、素敵でしたよおひなさま



さぁ!今日の主役は、女性ですので、しっかり大事にしてもらいましょうね



素敵な外見力&マナー術 輝く!男塾・女塾でした。




昨日アメブロのアメーバ頑だーら@仕組み化コンサルタント
さんにお会いしました。

読者様でもあり、私の愛する愛媛にお住まいでご縁をいただき、お会いできました音譜

とても優しさのある笑顔が素敵で印象的でした是非皆さんも、頑だーらさんのブログご覧くださいませ。私は、相変わらずの、ボケぶり炸裂してしまい…ショック!「天然ですか?」って何度も聞かれました

お恥ずかしい叫び

お仕事のお話など色々御伺いでき、あっと言う間に時間が過ぎました。

頑だーらさん
ありがとうございました今後とも宜しくお願いいたします。





素敵な外見力&マナー術 輝く!男塾・女塾-110301_142626.jpg

今日は、桜餅でもいただきます桜


皆さんが、素敵にイメージアップして、沢~山の幸せが訪れますように虹心を込めて



今日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました




それでは、皆さん、毎日笑顔でHappy Happyに過ごしましょうね


そして、素敵なひな祭りを



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