一雨ごとに暖かく・・・。
近所の桜は散ってしまいました。
皆様、今年はお花見行きました?
さて、何かとiPadやKindleと比べられるEYE‐Readerでございます。
いゃー、弊社の製品も海外列強と比べられるということが、恐れ多いやら、不思議やら・・・。
今日は、iPad、Kindle、EYE‐Readerのスペック・・・。
解像度とか、対応フォーマットとか・・・・に関係ない部分を比較したいと思います。
iPad
価格 499ドル～929ドル
重量 730グラム
KindleDX
価格 550.93ドル
重量 536グラム
EYE‐Reader
価格 9880円
重量 545グラム
んーー、今日の為替レートは93.1円だけれど・・・。
実際に変換したら手数料とか税金とかで・・・。
1ドル100円ぐらいかかっちゃうんだよねぇ・・・。
すると単純変換+消費税で・・・。
Ipadが約52395円～97545円かぁ・・・。
アップルさん、日本にだけは強烈に原価割れしてでも売ってくれないかなぁ・・・。
んで、KindleDXが約57847円・・・。
日本語表示できないし・・・。
ハックして日本語表示できるようにしても、PDFはモッサとした使い心地・・・。
というか、重すぎて使えなかった・・・。
弊社のEYE‐Readerは・・・。
9880円!!
100グラム換算で1812円の御得っぷりだ!!
(こんな変換無意味です)
「iPad欲しいなぁ!!」
「銀兎さん、iPadを何に使うんですか?」
「いゃ、欲しいだろうiPad。 かっこいいし!! ネットもできるよ」
「銀兎さんはラップトップもデスクトップもあるでしょう?
事務所も家でも無線LANでネットワーク組んでいますよね? 」
「おっしゃるとおりです・・・。
でも、wordもExcelも動くんだってよ・・。
良く知らないけれど・・・」
「仕事環境のネットは、有線じゃなきゃヤダ!! って言ってましたよねぇ?」
「はい、そのとおりです・・・。
でも、漫画とか、小説とか読めるんだよ!!
電子書籍で読めるんだよ!!」
「日本語なんですか?
日本語の電子書籍、AmazonやiTunesで販売始めていますか?」
「いぇ・・・。
まだでございます・・・。」
「日本の電子書籍は、べらぼうに高いと嘆いていましたよねぇ?」
「いゃ、自分で書いたテキストや、作ったデータとか・・・。
ネットの漫画とか読めるよ」
「そうですね、自炊ですね。
自炊したら、EYE‐Readerだって何でも読めますよ」
「そうでした、でもiPad欲しいじゃん!!
カッコいいし!!」
「銀兎さんは、カッコよく漫画を読むために52395円～97545円出すんですね」
「ごめんなさい・・・。
電子書籍ではなく、紙のコミック本が御得です・・・」
ベットで!!
ソファーで!!
ごろっとコミック読むならEYE‐Reader!!
追伸、
EYE‐Readerには、テキストや画像を変換するソフトが同梱されております。