とりあえず行ってきたので簡易攻略です。
試行回数はかなり少ないので色々間違っている可能性は結構あります。
武闘家2、魔法戦士、僧侶構成での参考動画です。
かなり色々ミスってますが一応参考用ということで。
特徴
通常攻撃に範囲攻撃が有るようで、ベホマラーでは回復しきれないダメージを与えて来ます。
また、右腕が物理完全ガード、左腕が呪文完全ガードを使ってくるので先に攻撃をして落としたい所です。
ターンエンド間隔を見切ってなるべくターンエンド攻撃を一人で受けるようにするか、通常攻撃を耐えられない人は近づかないようにするか、それを越える回復魔力で回復するかが安定させる為には必要そうです。
冥獣王ネルゲル強
攻撃力900前後、防御力腕200前後、体580前後
腕のHPは2000程
2回行動有り
怒り条件
不明
ターンエンド攻撃
範囲通常攻撃
ターンエンドの目安は動き出しから20秒程、15、6歩前後です。
12、3歩歩いたあたりでターンエンド攻撃を喰らう人以外が離れられると1人でターンエンド攻撃を喰らえるので僧侶の回復が楽になります。
使用する技
通常攻撃
標準的な武闘家の守備力を320程とすると、380前後のダメージを与えてきます。
リーチが長めのようで、ターゲットを見てから離れるのは中々大変そうです。
範囲通常攻撃
対象のプレイヤーの近辺に標準的な武闘家の守備力を320程とすると、380前後のダメージを与えてきます。
ターンエンド攻撃は必ず範囲攻撃になるようです。
打撃完全ガード
右腕が健在の時に使用してきて、30秒弱の間物理攻撃がすべてミスになります。
右腕を攻撃して落とすか、零の洗礼で対策が出来ます。
呪文完全ガード
左腕が健在の時に使用してきて、30秒弱の間魔法攻撃がすべてミスになります。
左腕を攻撃して落とすか、ゴールドフィンガー、零の洗礼で対策が出来ます。
超回復
いずれかの腕を壊した時に使用し、腕を元に戻します。
激しいおたけび
冥獣王を中心とした円範囲内のプレイヤーに270前後のダメージを与えショック状態にします。
災厄の王のと同様怯えガード装備かキラキラポーンでショック状態は防げそうです。
戦闘中1度しか使用しなかったので使用頻度はかなり低め？
超流星群
全てのプレイヤーに250前後のダメージを与えて来ます。
範囲はおそらくフィールド全域で避けられなそうです。
戦闘中1度しかしようしなかったので使用頻度はかなり低め？
メラガイアー
対象のプレイヤーに250前後の炎呪文ダメージを与えます。
魔結界、呪文耐性錬金装備で対策が出来ます。
ドルマドン
対象のプレイヤーに250前後の闇呪文ダメージを与えます。
魔結界、呪文耐性錬金装備で対策が出来ます。
イオグランデ
ネルゲルを中心とした円範囲内のプレイヤーに250前後の光呪文ダメージを与えます。
モーションを見てから離れるか、魔結界、呪文耐性錬金装備で対策が出来ます。
マヒャデドス
対象のプレイヤーを中心とした円範囲内のプレイヤーに200前後の氷呪文ダメージを与えます。
魔結界、呪文耐性錬金装備で対策が出来ます。
対象となったプレイヤーは他のプレイヤーを巻き込まないよう離れると良いでしょう。
戦い方
通常攻撃のリーチが長く、範囲攻撃の場合もある上に攻撃力が高いので、ダメージをベホマラーで回復しきれずに次の攻撃を喰らって死ぬのが一番の死にパターンなので、いかに1人でダメージを受けるかが安定への鍵になるかと思います。
ターンエンド間隔を見切ってターンエンド攻撃を1人で喰らうことが出来れば祈りベホイミで全快出来るのでターンエンド攻撃を喰らった人が次のターゲットでも死なずに済みますし、次のターゲットが他の人であれば誰がターゲットかを把握する時間の余裕も出来ます(2回行動の場合、あらかじめ離れていないとターゲットを把握してから逃げるのが難しい気がしました)。
お勧め構成ですが、冥獣王だけを見ればパラ魔法PTが良さそうなんですが(本体の防御力が高いのと、パラなら回復さえしてもらえれば攻撃に耐えられそうなので)、それだと前段階の冥王ネルゲル強が厳しそうなので、前回の記事と一緒になります。
ベホマラーで回復した後に通常攻撃を貰っても耐えられる最大HPが有るか、ベホマラーの回復で次の通常攻撃を耐えられるだけの回復魔力が有れば楽になるかとは思いますが、ハードルはかなり高めです。
まぁ楽しみましょう。
以上。
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