2013年の2月(正確には1月末)からStudy Plusというアプリを使って英語の学習時間を記録しています。
さっき気づいたのですが3000時間超えていました。1年3ヶ月での達成です。
一般的に3000時間が英語習得の一つの目安とよく言われていますよね。
英語習得と言ってもどんなレベル?と思ってネットで調べてみたら「日常会話に不自由しないレベル」というのが一番多く見られました。
日常会話に不自由しない???
とんでもない。不自由しまくり。
一口に3000時間と言ってもその濃度は人それぞれですよね。
私の場合はリスニングの聞き流して時間をかせいでいるから、濃度はうっすうすです。だから、そのレベルに達していないのかもしれません。
でも、もちろんそれなりの進化はありました。
・オンライン英会話で初めの6ヶ月は全然しゃべれなくて沈黙が多かったけど、さすがに沈黙はなくなった。ブロークンであっても言葉は出せるようになった。
・発音はかなり時間をかけて勉強しているので、自分でも一番進化が感じられる部分かもしれません。もちろん現状でも不満だらけですが、とにかく初めの事はバリバリ日本人発音だったので、それとの比較という意味でです。
・リスニングは英語喉セミナーがきっかけで「クリアに聞こえる!」というブレイクスルーな体験をしました。これは嬉しかったです。ただ慣れてしまえば、また暗中模索の中ですが。
TOEICはこの1年3ヶ月で945から965。20点しかのびていません。涙
最近は仕事が多忙な上にいろいろ新しい事も始めていて、だいぶん勉強時間が減っています。
割ける時間が減っているからこそ、もっと濃度の濃い時間を積み上げていかないといかねば!
4月TOEICの結果はL470R470T940(ぼそっ)。
さっき気づいたのですが3000時間超えていました。1年3ヶ月での達成です。
一般的に3000時間が英語習得の一つの目安とよく言われていますよね。
英語習得と言ってもどんなレベル?と思ってネットで調べてみたら「日常会話に不自由しないレベル」というのが一番多く見られました。
日常会話に不自由しない???
とんでもない。不自由しまくり。
一口に3000時間と言ってもその濃度は人それぞれですよね。
私の場合はリスニングの聞き流して時間をかせいでいるから、濃度はうっすうすです。だから、そのレベルに達していないのかもしれません。
でも、もちろんそれなりの進化はありました。
・オンライン英会話で初めの6ヶ月は全然しゃべれなくて沈黙が多かったけど、さすがに沈黙はなくなった。ブロークンであっても言葉は出せるようになった。
・発音はかなり時間をかけて勉強しているので、自分でも一番進化が感じられる部分かもしれません。もちろん現状でも不満だらけですが、とにかく初めの事はバリバリ日本人発音だったので、それとの比較という意味でです。
・リスニングは英語喉セミナーがきっかけで「クリアに聞こえる!」というブレイクスルーな体験をしました。これは嬉しかったです。ただ慣れてしまえば、また暗中模索の中ですが。
TOEICはこの1年3ヶ月で945から965。20点しかのびていません。涙
最近は仕事が多忙な上にいろいろ新しい事も始めていて、だいぶん勉強時間が減っています。
割ける時間が減っているからこそ、もっと濃度の濃い時間を積み上げていかないといかねば!
4月TOEICの結果はL470R470T940(ぼそっ)。