WS100: 奥宮選手&鏑木選手のゴールシーン | 多摩川マラソン日記

WS100: 奥宮選手&鏑木選手のゴールシーン

レースの始まりは、雪


1分数秒で鏑木選手、続いて奥宮選手

"River Crossing"(120キロ時点):

最初に現れるのは、初優勝のキリアン。背の高いランナーは、選手ではなく、キリアンのペーサーです。残り2人はSalomonチーム関連のカメラマン。
30秒後の船には、3位でゴールしたNick Clarkとペーサー、3人目はHoka(ハセツネで優勝したランナーのトレイルランニング専門靴の会社)の社長兼ランナー、Nicolas Mermoud (応援ラン中)。
そして、さらに1分後ぐらいの船には、Mike Wolfe とJez Bragg の両選手&ペーサー。
3分25秒は、鏑木選手
7分45秒は、奥宮選手

キリアンの最後のロード区間

やはり、160キロのトレイルを走った事を考えると速い
ちなみ、彼のペーサーは?
数分遅れで、追いつかなかったようです(笑)。


キリアンのゴールシーン


鏑木選手のゴール!
5位入賞おめでとう。
すごい逆転激で、すごいタイムですね。


ゴール後の鏑木選手。結構きつそう。


ゴール後の鏑木選手。顔色ちょっと良くなったかなぁ。


奥宮選手のゴールシーン
立派なタイム&順位での初100マイル、おめでとうございます!


キリアンの優勝インタビュー
UTMBの練習は2週間前からだってさ!


すごい逆転を演じたEllie Greenwood選手
残り10キロで先頭にたった直後、クマに遭って、男子選手と一緒大きな声で叫んだら、木に登ったので、その時男子と一緒に通過。
直後、2位の女子選手が同じ位置でトレイルでクマに遭ったため止まった。
3位、4位を待って、(ペーサーや男子選手も含めて)人数が多くなった時に団子状態で通過。

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