すでにお伝えのように附属小は文部科学大臣杯決勝大会へ進出を決めています。(関連記事

そして、今日(2016/08/03)、その報告での市長表敬訪問に僕はお招きいただきました。

 

団体戦ですので、僕は窓口ではなく、資料作成から調整段取りまで、すべて保護者の方がやってくださった上でのお招きだったのです。

その資料は、9ページにも及ぶもので、驚きました。

ちなみに、これまでの表敬訪問で、僕が用意していたものは、1から2ページです。

 

附属小メンバーは麻生潤君、市岡真悟君、市岡知悟君の3名ですが、残念ながら市岡真悟君、知悟君の日程が取れず、麻生潤君がチームを代表しての表敬訪問となりました。

<左から、麻生君のお父さん、麻生君、 佐藤 樹一郎・大分市長さん>

 

市長さんの温かい励ましのお言葉に、潤君はしっかりと決意を語り、がんばってきますと答えていました。

市長さんは、ぜひ優勝してください、とにこやかにおっしゃってくれました。

そして、市岡君ご兄弟にも、よろしくお伝えください 朗報を待っています とのお言葉もいただきました。

 

さあ、いよいよ11日の決勝大会がやってきます。

 

附属小チームの大活躍の日が近づいてきたのです。

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表敬訪問について