皆様、いつもありがとうございます
eikeroroです
いやぁ、昨日はすいません!
おシャネル様のノエルを語ろうとしといて、プチプラコスメの王道「わんとぅすりー」のセザンヌさまのファンデを語ってしまいましてねぇ、ハイ!
あのファンデ、いつかは語りたかったのよねぇ、安くて、そして、ものすごーく、色も質感も私のお肌にあってなくて、でもちゃんと使い倒している自慢をさぁ・・・(結局、自慢だったらしい(/・ω・)/)
まあ、イイとして(・∀・)P
今度はアレね、口紅をちょこりんと・・・
☆彡eikeroroのクチコミ
これねえ、最初、デパーツでお断りしたのよ!
なんだか、うちのママちゃんが好んで、率先してチョイスして使いそうな色だったのよぉ
だから、使ってても、どうせ、とられるとか、とられるとかとられるとか考えちゃって、デパーツではお断りしたのよ
ま、単に予約しなかっただけぇ
でさぁ、免税店で再び再開!(これ、言葉が・・・)
旦那がラウンジにいるのをいいことに、ピボットターンを何回も繰り返すこと。
そして、なんだかどうしても、そこにいきつく不思議なあみだくじみたいに、おシャネル様に!
んなこともイイとして(・∀・)P
コレ、最初はセザンヌのラスティングリップみたいに感じたんだけれど、何かが違う・・・
そう!!
お値段
だけではなく・・・
色味はセザンヌ系(!?)なんだけれど、唇になじむ感触がやっぱり、お値段に比例してきているの。
香りはそんなくシャネルくさくなく・・・
あっ、質感はわりと昔からある口紅なんだけれどもね!
これ、最初、買っちゃったときはテンションがアゲアゲで脳波はばっちり乱れてたから、ウキウキだったけれど、かえってきて、ちょい後悔!
でも何度かつけてみて、今度はお気に入りになるという、完全にけろ子を振り回す魅惑の口紅になったのであった・・・
この限定オババ色はもう手に入らないかもしれないけど、他の色もいっちゃいたいという、質感だった
そう、「口紅です、あたくし」みたいな・・・
いいわねぇ、こういった昔風のまだ持っててもって思いましたぁ
それでは本日も読んでくださりありがとうございました(*^-^*)