ニートはカッコいい
何かに失敗して、やり直したいことってありますよね。
そんなときに「regret」(後悔する)を使います。
たまにリセットしたくなる事ってありますよね。
でもコイツは反省すべきだと思いますが(笑)
横道にそれますが、日本語と英語の「ニート」は全然違います。
日本語の「ニート」(NEET)は無職とほぼ同じ意味ですが、英語の「ニート」(neat)は「素敵な」とか「きちんとした」などを意味します。
もちろん英文でも「NEET」は出てくることはありますが、「neat」が圧倒的に多いです。
「ヒー イズ ニート」と聞いたときは、「彼は無職だ」ではなく「彼はきちんとしている」だと思ってまず間違いないです。
気をつけてくださいね。
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