- ハリー・ポッターと炎のゴブレット [DVD]
- ¥1,349
- Amazon.co.jp
アメリカ 2005年
ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、トム・フェルトン、スターニスラフ・イワネフスキー、ケイティ・ルング、マシュー・ルイス、ロバート・パティンソン、クレマンス・ポエジー、ロビー・コルトレーン、レイフ・ファインズ、マイケル・ガンボン、ブレンダン・グリーソン、ジェイソン・アイザックス、ゲイリー・オールドマン、アラン・リックマン、マギー・スミス、ティモシー・スポール、プレドラグ・ビエラク、フランシス・デ・ラ・トゥーア、ロジャー・ロイド=パック、ミランダ・リチャードソン、デヴィッド・テナント、マーク・ウィリアムズ、ワーウィック・デイヴィス、ロバート・ハーディ
監督:マイク・ニューウェル 『トラフィック』、『フォーウェディング』
脚本:スティーヴ・クローヴス 『ハリー・ポッター』シリーズ
【ストーリー】
ハリー(ダニエル・ラドクリフ)とロン(ルパート・グリント)とハーマイオニー(エマ・ワトソン)の3人は無事にホグワーツ魔法学校の4年生に進級。いつものように不思議な体験とともに学校にやってくる。その新学期の初日、ダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)から“三大魔法学校対抗試合”がホグワーツ主催で復活を遂げるという知らせを聞く。それは世界の三大魔法学校の生徒から、各校1名ずつ選ばれた代表選手3名が魔法の力を競い合う交流戦。名誉ある戦いに参加できるのは17歳以上の上級生。立候補しても代表選手は“炎のゴブレット”が選び出すというのだ。いよいよ各校の代表3名が選ばれるが、なぜか立候補もしていないハリーが4人目の選手として選ばれてしまう。もちろん14歳のハリーが立候補するはずもないのだが、ゴブレットが選んだ選手は参加するしかなく、理由も分からぬままにハリーは3つの危険な試合に挑むことになるのだった。
TV放映されていたので
以前にも観たののですが再鑑賞!
ちょっと怖いから~ということで
長女&三女はパス!
それで二人で観ました
やっぱり・・・三人が大きくなっていて
子どもの成長の早さを改めて実感
こうなると。。しばらく空いてしまった最新作は?と
気になってしまいますが
そこは、もう彼らも上級生になっているということで(汗)
子供向け~と思っていたのに
なんだかんだと全作観ちゃってます(笑)
三人組はもちろんだけど
脇を固めている先生たちも楽しみの一つ
あいかわらず方眉をつりあげて
イジワルそうな表情のスネイプ先生
いいですわ~♪
シリウスも今回は暖炉の火で登場
そういうニクイ登場の仕方も好きです!
戦いの相手がドラゴンだったり
水の中の変な生き物たちだったり
本の世界を視覚的に表現するのは
ある意味大変だろうな・・と思うけれど
そこがまた楽しい作品だと思います!
ハリーが水の中でもOKになるのは
ちょっと気持ちわるいけど(汗)
でも、そうじゃなきゃね・・・
最後の戦いでは
競争相手を蹴落とすわけじゃないところが
ハリーらしくて
そのおかげで(?)ハリーも助けられて
そういうところがまたイイんですね♪
そしていよいよ復活を遂げた
あの方!
あんな変なメイクでも
レイフ・ファインズだってわかるのが凄い!
こうなると次回作がまた気になるわけで
主役の3人がすっかり大人になっちゃうまえに
サクサクっと作っちゃって~~と思う
せっかちな私だったりします(笑)