映画を観よう

古くても、新しくても、映画はイイよね!

素敵な映画に出会えた時の気持ちを、誰かと共有したいな♪


テーマ:
ペネロペ・クルス/ボルベール<帰郷>コレクターズ・エディション
¥4,935

スペイン 2006年

ペネロペ・クルス、カルメン・マウラ、ロラ・ドゥエニャス、ブランカ・ポルティージョ、ヨアンナ・コボ


監督・脚本:ペドロ・アルモドバル 『オール・アバウト・マイ・マザー』

音楽:アルベルト・イグレシアス 『ナイロビの蜂』


【ストーリー】

明るく逞しいライムンダ(ペネロペ・クルス)は、日々せわしなく働いている。失業中の夫と15歳の一人娘パウラ(ヨアンナ・コボ)を養うために休む間もない。そんなある日、夫のパコが娘のパウラを襲い、パウラは抵抗して父親を刺し殺してしまう。ライムンダは娘に「ママが殺したのよ」と言い、夫の死体の処理を始める。そのとき、母の姉妹のパウラ叔母さんが亡くなったという知らせが入る。姉のソーレ(ロラ・ドゥエニャス)に葬儀に行ってくれと頼み、なんとか死体を隠すライムンダ。一方姉ソーレは、死んだはずの母イレネ(カルメン・マウラ)の幽霊を見て驚くのだが・・・。




参りました!


涙が溢れてしまって・・・



ペネロペ・クルス美しいです!

お顔が綺麗とか、スタイルがいいとか

そんな表面的なことではなくて

母であり、娘であり・・とにかく美しいのです!


映画で描かれるスペインの女性

私の住んでいる南の島と似ているなぁ~と

思うことがけっこうあります


情が深くて、大らかで

家族を大切にして

地域の風習というか

しきたりを重んじていたり・・


そんな女性を見事に演じていました

いや、地なのかも・・


娘を必死に守る母

母との確執

常にちらつく母親の存在


実は私、かなり早い段階でわかってしまいました

ライムンダの秘密も

母の秘密も


母に再会したときの表情は素晴らしかった!

反射的に娘の手を引いて出て行ってしまうけれど

話をしなくては・・と戻るライムンダ


自分のことを母に聞いてもらおうと

今、ママが必要なの!

と言ったラストはもう胸が苦しくて・・・



母親と娘

難しいものです

純粋にお互いを愛して

お互いの幸せを一番に考えていられたら

それが一番いいのですが・・・


一番苦しい時に

母にすがれる

それはとても幸せなこと

それが叶わないのはとても不幸なこと


そして娘はいつか母になって

自分の娘に同じ思いをさせまいとする

自分の心の空洞を

もらえなかった愛情の分を

自分の娘に与えて埋めようとする


そんな風に考えると

ライムンダとママは幸せだと思いました


ペドロ・アルモドバル監督って

本当にスゴイ!

監督のお母様ってどんな方なんだろう・・・






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