キル・ビル

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タイトル: キル・ビル Vol.1




タイトル: キル・ビル Vol.2

最近書き込みが少なかったのは最近仕事が忙しかったので。。。別に映画をいっぱい見た訳でもないです。

僕の好きな監督クエンティン・タランティーノの新作。しかもユマ・サーマンが出てるという事で公開前から非常に期待していた作品です。
クエンティン・タランティーノのB級映画っぽい所、音楽、映像が凄い好きでこの監督のサントラは結構持ってたりしてます。

この映画の趣旨としては、『要は監督がやりたい事をとことんやる』というコンセプトでストーリーもクソもない感じが凄いいいです!

服部半蔵(サニー千葉)とか何気に脇役として出てたりしていてしかも凄いバカ役で。ファッショナブルに取りつつしっかり自分の好きな音楽と映像を流してるという感じの映画です。

しかし、クエンティン・タランティーノの映像センスが凄い好きです。ハリウッド映画の中でもこういう映画があってもいいと思いますね。

Vol.1は殺陣が凄いグロテスクであったりとか人によってはNGという人もいるかもしれないですね。ちなみに僕はVol.1の方が好きです。

Vol.2はどちらかというとアクが抜けて割と普通の作品に仕上がってます。

色々な意味ですっきりしたい人はVol.1がオススメですね。ただ両方とも僕はいいと思いますが。
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マレーナ

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タイトル: マレーナ

『ニュー・シネマ・パラダイス』のジュゼッペ・トルナトーレ監督作品です。
ハリウッド映画と違いイタリア映画はこれでもかという位にリアリズムを追求していると思う。

特にこの作品は「人間の嫉妬深さ」を目を覆いたくなるほど映像として私達に突き付けます。

はっきり言って一人で見るべき映画です。人間の醜い部分を抉り出す映画なのであまりカップルで見るのはオススメしないです。

ただし、それだけの映画ではなくシチリアの風景が美しいし、映像が凄い綺麗です。

マレーナ役のモニカ・ベルッチの演技力はすごいし凄い綺麗です。
この映画の凄いところは前編を通してセリフがほとんど無く、少年が遠くから彼女を見ている姿、ただ歩いている姿、踊っている姿、それだけでマレーナという女性の気持ちを表現しきっています。こういうセリフがないのにもかかわらず存在感が出せる女優は今は本当にいないですよね。
なので、モニカ・ベルッチ非常にいいです。非常に好きな女優の一人です。

少年レナートもいい味をだしていましたがはっきり言ってあまりおいしい役ではなかったのではないでしょうか。一見主人公に見えるのですがマレーナの存在感があまりにも大きすぎてかすんでしまってます。

映画自体がコメディとシリアスをうまく融合している感じでレナートはコメディ役って所でしょうか。
しかし彼女を守ろうと奮闘する姿は微笑ましくもあり切なくもありました。
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ニューヨーク・セレナーデ

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タイトル: ニューヨーク・セレナーデ

好きな俳優の一人ヴィンセント・ギャロのが出ているいる作品です。

いきなりなんですが、僕がどの映画を見るかという選択としてはまず、
①極力超人気作品は見ない。とは言っても推理ものとかは見ますけどあまりそういう映画って超ヒットはしないですが。ちなみに極力アメリカ万歳映画は見ない様にしてます。
②好きな俳優がでている、好きな監督の作品の映画を見る。
③ポスター、CMでのインスピレーションで見る。

の3つです。③で選んで仮にはずしても「まぁいいかぁ」とは思うんですけど①で外すと「まじかよ!」となる訳なんですね。
②で見た場合はかりにへこい映画だったとしてもまぁ好きな俳優、女優が見れたからいっかとなる。立て続けにやってしまうとさすがにむかつきますがね。

で、この映画なんですが、②で選んだ映画です。ヴィンセント・ギャロが出ているので見てみました。感想としては結構良かった。精神病院の自分がボビーだと思っているキャラとのやり取りや、ヒロインの彼氏が実はゲイだったりとここらは結構面白かったと思います。

ただ、『バッファロー’66』を超える映画はまだ出てこないですねぇ。
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アキラ

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タイトル: AKIRA - DTS sound edition 〈初回限定版〉

最近仕事が忙しすぎて中々新作の映画を見に行く事ができません。時間があるときはツタヤで面白そうな映画を探しまくってます。

人間は年をとると、価値観は変わるもので前に凄い感動した映画を今見るとそれほどではなかったりと。

今見ている映画で50歳とか60歳になった時におもしろいと思う映画、覚えている映画って果たして何本ありますかね?

あなたの中で一番の映画はなんですか?と問われたら?

僕は何かなぁ、「トレインスポットィング」!!って60歳で言えたらかっこいいかも。

最近テレビで大友克洋監督の「アキラ」というアニメ映画を見ました。

この映画は子供の時に見たのですが凄い気持ち悪くなり途中で退出したのを覚えてます。こんなのアニメじゃあねぇよと思っていたのですが、今見返して見ると面白い!絵のタッチはあまり好きではないのですが、最近の映画と本当に遜色なくて大ヒットしたとはいえ、時代を先取りしすぎた映画なのかなぁと。

最近昔の映画ばっかり見てるというか、あまり面白そうな映画ってないなぁ。
オペラ座の怪人はこの三連休で見に行こうかなぁ。

セブン

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タイトル: セブン (スペシャル・プライス版)


私の大好きな俳優ケビン・スペイシーが出ている映画です。また、この映画のブラッド・ピットは話題になるだけあって最高にかっこいいと思います。
この映画もヒットしすぎて文句を言う人が多いと思いますが、この映画は本当に面白いと思います。
みんな見ている映画を悪くいう事で自分はちょっと違うと思ちゃっている人もいますが、いいものはいいと評価しないとね、と思います。
7つの大罪をこの映画で知った人も多いのではないでしょうか。
この映画ほどエンディングを見たくなかったと思う人が多いのではないかと思います。
ブラッド・ピットがかっこいいという映画ではないです!内容も非常に濃い映画なので超お勧めです。「羊たちの沈黙」以来かぁと。言いすぎですかね。。。

ゲーム

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タイトル: ゲーム

デヴィッド・フィンチャー監督の作品。
この映画は本当に見る人を騙して騙して最後まで騙し通すって映画ですね。こういう映画は本当に大好きなんですが、唯一の欠点が一回見てしまうともう見る気がおきなくなってう事が残念でなりません。
けどこういう発想を思いつくデヴィッド・フィンチャーはやはり凄い監督さんだなぁと思います。
元々サスペンス映画は凄い好きでかなりの数を見ているのですが、「こう来るか!」と思わず唸ってしまった映画です。
一度も見た事がない人、断然オススメですよ。
ある意味最強の映画だと思います。

ファイトクラブ

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タイトル: ファイト・クラブ

ある意味この映画こそ「シックス・センス」だと思いますね。この映画は結構評価が分かれていて好きな人と嫌いな人が凄い分かれる映画だとは思います。
そんなに悪い映画ではないのにミーハーな人達が「ブラッド・ピットかっこいい!」という話が出すぎていて批判されている可能性もあるのなぁと。

けど、この映画の一番の見所はブラッド・ピットではなく間違いなくエドワード・ノートンの演技ですね。

馬鹿っぽく見せつつも監督の表現したかった消費社会に対するアンチテーゼも良く描かれていると思いますね。
特に印象的だったのは金持ちの女性が凄く評判のいい石鹸が実は人間の死体から取れるあぶらだったりと皮肉っているシーン、これは思わず笑ってしまいましたね。

評価が分かれる映画だとは思いますが僕は結構好きな映画ですね。

ディナーラッシュ

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タイトル: ディナーラッシュ スペシャル・エディション

人間の欲望を全て凝縮している様な映画です。約1時間半と時間的にも見やすい時間で結構満足の映画でした。

この映画の凄い所は最後のオチではなくて実際のレストランの調理場に自分がいる様な錯覚になる事、レストラン内の複雑な人間関係がそれぞれ映画のシーンにうまくはまっている事、実際自分も飲食店でアルバイトをしていたから「あぁ、そうだよなぁ」って共感できる事も沢山あって良かったと思いますね。

あまり高級志向の店は嫌いで行かないのだが、あの映画の店があるのであれば本当に行ってみたいなと思いますね。こういう映画もたまにはいいと思います。

ミザリー

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タイトル: ミザリー〈特別編〉

『ミザリー』というシリーズ小説で人気作家となったジェームズ・カーンが山荘からの帰りに崖から転落したところを、近所に住む看護婦キャシー・ベイツに助けられる。
しかし『ミザリー』の熱狂的ファンである彼女は、小説のラストを自分の好むように書き直してもらうよう、両足が骨折して動けないポールを監禁し、ついには恐るべき拷問を始めていくというある意味のホラー映画です。

キャシー・ベイツは僕が好きな女優の一人なんですが、この映画は相当なはまり役でしたね。単純なホラー映画とは違う本当の恐ろしさを感じました。

登場人物もほぼ2人で進行しながらもあの緊張感が持続する2人の演技の素晴らしさ。

多分有名人であればあるほどこの映画を見たら恐怖を感じるのではないでしょうかね。あんな感じで骨折られてたらきっついなぁとそりゃあ誰も思いますよ。

保安官があっさりやられてしまった所以外は面白かったです。

地獄の黙示録

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タイトル: 地獄の黙示録 特別完全版

僕の今まで見た映画の中でナンバーワンの映画かもしれません。
これほどの映画は、これ以降はもう出ないんじゃないかと思ういます。
1979年度のカンヌ国際映画祭グランプリを受賞しているんですがもう20年以上経っているのに今見ても全く色褪せないというのが凄い。

特に印象に残っているのがカーツ大佐が朝日の中、多くの子供達に取り巻かれながら登場する。これは、闇の中でカーツ大佐が苦しく独白する場面と共に、映画「地獄の黙示録」の核心映しているシーンだと僕は思います。
ここでカーツ大佐は、人間は自分の内面に潜む様々なる要素に気付かなくてはならないのかという事を明らかにしようとします。
これは、長い映画の歴史の中でも、おそらくは空前絶後の象徴性に富んだ表現となるものでしょう。

約3時間半と長いですがあっという間に見る事ができる映画です。この映画に匹敵する映画は同コッポラ監督の「ゴッドファーザー」くらいです。それくらい別格な映画だと思います。

戦争とは?人間とは?という事を見た人達に問いかけてくる映画です。最近の映画はこういう映画はないですねぇ。