1日に何人の人の事を考えるか?
1日に何人の人の事を考えるか?
家族や友人や同僚や好きな芸能人の事など
生活の中で人の事を考える時があります。
自分の立場や環境や状況によって、人の事を考える、想う回数、人数は違います。
思うのは責任ある立場になればなるほど、
また、そういった立場でなくても自分自身が
他者への責任や関心が高まれば高まるほど人の事を考える回数は増えるようになると思います。
スタッフや私のセミナー受講生の方で自信を持っている人、成長していける人は
他者への関心が高いと思います。
人の事を観ている 関心を持っている
そして思いやりを持っていると思います。
私自身も発展登場ですが、16年前に24歳で起業したからこそ、
経営者として成長出来た事、そして出版やコンサルの仕事が出来るようになったと思います。
人は結局は自然と自分中心の考え方になります。
だからこそ、意識して他者の事を考える意識を持つ事が大切だと思います。
今日は、久しぶりにスタッフとランチでした!
人間、関心を寄せるものが多ければ多いほど、
ますます幸福になるチャンスが多くなる ラッセル
幸福論
ラッセル幸福論 (岩波文庫)
Amazon |