感謝の完結
感謝するという事
今の自分の環境に感謝する
誰かに感謝する
美味しいものを食べた事に感謝する
当然の事ですが私も仕事をしてお客様からお金を頂いて生活が成り立っています
介護保険の利用者様
コンサルティングのクライアント様
執筆している出版者様
セミナー受講生様
など私の提供するものを必要としてくださる方からお金を頂いております。
本当に感謝です。
誰かに何かをしてもらう→感謝する
これは誰でもわかることです
しかし、感謝の仕方によって次の展開が変わります。
何かをご馳走になる
→次は自分がご馳走する
→何か感謝の気持ちを物に変え送る
→言葉
何かを貰う
→その人が喜ぶようなものを考えてお返しする
→いただいたものを使用する
などその時に応じて感謝のお返しをします。
また、お金を払っているから当然というスタンスの方もいます。
勿論、当然の権利ですが、お金を貰ってもお断り!といわれたら困るわけです。
よく、お礼の言葉だけで済ませる場合があります
相手に気を使わせすぎるといけないという配慮でそういった事も必要な時もあります。
感謝を形にしないと受け取るだけの人生になってしまいます
何かしらの形にすることが大事だと感じます
ありがとうございます