こんばんは!
Cocoro+et+gokoroのキタガワです。
ちょっとブログはご無沙汰でしたが、今は先日講座を受けてくださった方に、簡単ながらもフォローメールを書いています。
5日間の設定で・・・としたところ、設定の仕方がまずかったのか、ステップメールにならず。
そうなると、いちいちメールを見直してしまってやはりオンタイムで書くことになり。
(ま、そもそも五日分を書いてなかったんですけどね)
少し間が空いてしまいながらも、本日お約束の最終日として、14時頃の配信に向けて、メルマガ書いてました。
結構いいところまで行ったんです。
そこでパソコンフリーズ…。
パソコンフリーズの場合は、もう再起動しか方法はなく。
ブログは自動保存機能はありますが、メルマガはちゃんとメモなどに下書きをしないとダメですね。
きれいさっぱり消えました。
実際、こんなことはしょっちゅうです。
ふと思ったのが・・・
パソコンが苦手、という方と、そうじゃない人の違いは
パソコンで何か問題が起きた時に感じるストレスの大きさでは
ということ。
パソコンに慣れてない場合は
「え?なに?」
「どうしたらいいの?」
「なにが起こってるの?」
「私、なんかした?」
「え?なに、このパソコン!!」
…と、困惑と混乱ののち、「私はパソコンが苦手!」と結論されます。
でもですね、パソコンが得意でもフリーズはします。
いきなり消えます。
変なサイトがいきなり出始めることもあります。←これは若干問題ですが…。
まったく意味のわからない状態になることもあります。
でも、そこに困惑と混乱というストレスがないんですね。
「あ、またこれか。再起動だね」
「止まってるな…マカフィー(セキュリティソフト)がなんかしてるな」
「やばい。ウィルスだ」
などなど。
たとえとっさに対処法がわからなくても、なにをしたらよいか、の対策がいくつか浮かぶわけです。
※対策=ググる(Googleで検索する)
「買い換える」という選択肢も含めて(笑)
で、その差を埋めるものは、才能でも技能でもなく、やっぱり「慣れ」だと思うんです。
パソコンを「便利なもの」として期待して買うと、がっかりします。
パソコンというのはむしろ「厄介なもの」です。
子どもと同じです。
「〇〇なはず・・・」と思ってるからイライラします。思い通りにならなくて、困惑します。
子どもと同じ。
その子が持ってる「いいところ」を知って、伸ばそうとしないと、長所は生きてきません。
ぜひ、パソコンの良いところ、悪いところを知って、長所が伸びる使い方をしてあげてほしいな、と思います。
さて、そんな風にタイムリミットになってしまい、消えてしまったメール。
今日は幼稚園は午前保育でお迎えが11時45分。
午後からは、近所に住む幼稚園のお友達ママに誘ってもらって、遊びに行くところでした。
いつもお家で一人遊びに興じる息子がとてもとても楽しそうで、子どもにとって大事な時間をあらためて認識。
反省しつつ、今日のメールは明日に持ち越しします。
そんな言い訳をメールにするのもどうかと思ったので、こちらのブログにいたしました。
アメブロ講座受講生のみなさま、もう一日、お付き合いくださいませ♡
Cocoro+et+Gokoro(こころ・え・ごころ)
北川 直枝