今年も残すところ
あと少しですね
て事で行ってきました!
エントリーしたのは
潮の出入り口である
湾口が狭くなった
地磯と堤防が混在する小さな港。
こういった港を攻める場合の
メリットは
湾口が小さいという事から
湾口をイカが通れば
通るイカ全てに
高確率でエギと遭遇する事が1番。
小規模の港なのでストラクチャーを
攻める際にイカと入れ違いに
なる可能性が低い。
デメリットは
小規模が故に回遊してくる
イカの個体数は望めない。
ジアイが短い傾向にある。
釣り座が少ない。
こういったのが挙げられます。
そこでデメリットを逆手にとり
短期集中コンスタント全層撃ち釣法
で
キロアップの捕獲に成功
豆も数杯キャッチしましたが
やはり群れの数は少なそうでした。
今回の釣行で
そのポイントの立地に合わせた
釣り方の重要さを改めて感じました
卒論に追われる中
釣り納めはいつになるのやら