2019年12月4日(水)、フロントからメールが入
っていました。
ベランダ手摺ガラスの熱割れが保険認定されたと、保険
代理店の担当者から電話があったとのこと。
保険の手続きはフロントに代行してもらっていますが、
保険代理店の担当者は、同報メールで詳細を送ってくれ
ればいいのに、何で管理会社に電話するんだ?
別に管理会社の関連会社でもないのにさ~
その内容をフロントが改めて関係方面にメールで送ると
いう余分な手間がかかり連絡が遅くなるだけなのに・・・
今回は破損なので、免責金額が控除されます。
そして、残存処理費、臨時費用が付いても、当初の管理
会社の見積額より少ない。
その程度は想定内だったので、まぁいいとしよう。
ただし、フロントの最後の締めくくりはいただけない。
「年内に工事を完了したいので発注金額を決定願います」
ちょっと~ 年内に工事するって誰が決めたの?
別に緊急案件ではないし、管理会社の関連会社に発注す
るとも決まってないヨ。
そう言う前に、保険金の認定額が管理会社の関連会社が
出した見積額より低かったので、値下げした再見積書を
先に出してくださいな。
いつになく保険対応が早いのはいいんだけど、工事あり
きで勝手に話を進めないでくださいませ。