英語の交渉はディベートとは違う:ビジネス英語と誤解
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私は 昨日の日記にも書いたが ディベートは嫌いだ。
理論武装も大事だけれど 小学生レベルでは声の大きいヤツが
とにかく有利だろうと思った。
でも 相手チームは 声の大きな元気な子ばかり。
息子のチームはおとなしい子ばかり。
そこで、「ディベートを有利に運ぶ裏技」を教えてやって欲しいという。
とてもイヤだけど 不本意ながら 「禁じ手」をいくつか 教えた。
→ http://plaza.rakuten.co.jp/pinnote/diary/201009020000/
これは、好き嫌いは別として「交渉」という上では極めて
有効なテクニックばかりです。もし、英語でビジネスの交渉をする場合は
英語という面では不利がある以上、こういうテクニックも知っておくといいでしょう。
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