「整理収納」「お片付け」を通して、
「あなたに合ったラクな暮らし方」を
さまざまな方法でお伝えして、
暮らしや仕事に新しいさわやか風
を送り続ける 江川佳代です
私は、かなりそそかしいと気づいた。
これは最近のことではなく、中学生くらいから
自動ドアは開く前に突っ込んで頭をうつ。
階段から落ちる。(広島駅の通学途中、通勤途中に
広島駅の階段から、落ちたこと数回、
一回は、前から突っ込んだこともある)
日々、何もないところでつまづく。
読み違えたり、勘違いしたり・・・
先日も、娘とテレビをみていて、
娘がお母さんこの人だれだっけ?
私「ミウラ~」
いやいや違うでしょ「ミムラでしょ」
お母さんは毎日なにかを読み間違えている・・・・・
家の鍵をあけて、そのまま鍵穴にさして家に入る。
扉が空いているのに、振り返り、メガネが壊れる。
角が見えなくて、ぶつかったり、
料理中
手元が見えなくて、手を切ったり、やけどしたり・・・・
日常茶飯事。
これはすべてすべて、そそっかしいから
でも、よく考えたら、最後まで観てないんだ
終わっていないのに、もう次のことを考えたり、
次の行動にうつっているから、怪我したり、間違えたりするんだ
いつもいつも焦っている時間に追われている。
一つが終わったら、次に移行する。
一つ一つのことを丁寧にしてみよう
そうすれば怪我も減るし、勘違いも減る。
ゆとりあるオトナの女性の第一歩は、
一つ一つの所作を丁寧に最後まで確認
今年は自分自身に対するテーマ(課題)が多い。
でも、むつかしいことじゃないはず、
できないって思わないで、できることから始めてみます
えがわ 目指せオトナ女子
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