今日は、私の産後2週間検診病院


2週間検診がある人と無い人とがいる病院なのですが、

うちの娘娘ちゃんはわりと健康体で生まれていたのに、

私が検査値で引っかかってしまいまして・・・*ぁ



検診は、母親のみが対象です。

産後の体調チェックってことみたいですね。


私は産前28週ぐらいから絶対安静宣告を受けてしまい、

入院はまぬがれたものの、急遽仕事も休む羽目に><


そして臨月入った頃から検診へ行くたびに血圧が上がり、

昔で言うと完全に妊娠中毒症。

(今はこの表現は無くなりました)


産後の入院中、出産翌日は平均血圧になっていて、

「やっぱり出産したら戻ってよかったね~」なんて

看護師さんたちと話していたのに、さらに翌日から

また血圧が高いままとなってしまいまして汗



2週間検診は、退院前に予約が取られていました。


この検診、私自身は妊婦検診と同じようなので特に

問題は無いのですが、それ以外で大いなる問題。


そりゃ~、もう私には一心同体なる娘娘ちゃんが

いるので、身軽な身体じゃありませんはずかしい


サイアクは、病院で娘娘ちゃんを見てくれるらしい

のですが、出来るだけ面倒を見てもらうようにとのこと。


ダンナ様は仕事でお願い出来なかったので、私の母に

病院へ来てもらうことに。


他の方がどうしているかは分からないけど、どれぐらい

時間がかかるかも分からないし、完全に母に面倒を

任せたことも無かったので、病院へは私と娘娘の2人で

我が家から向かい、母は実家から直接病院へ向かい、

病院で待ち合わせすることに。


完全に任せることが出来るのであれば、我が家で母と

娘ちゃんで待機してもらった方が良いのでしょうけどね。


そして陣痛のときはダンナ様在宅中だったのでタクシーも

使わなかったのに、初めてのタクシー迎車タクシーです。



無事に病院で母と会い、私が診察に呼ばれて娘娘ちゃんを

バトンタッチ。


診察中は、私がいないうちに泣きだしたりしないかとか、

母がちゃんと面倒見れるかどうかとか、ドキドキしちゃって

いたのですが、15分ほどで終わって待合所へ戻ると

母が抱っこしたまま娘娘ちゃんは爆睡中爆睡



様子を聞いてみると、私がいなくなってから泣き出し、

どうやらミルクっぽいぞってことで、私が教えていた通り、

助産師さんに授乳室へ案内してもらい、

ミルク用のお湯をもらって無事にミルクを作れたらしいホッ


ま、母が作ったというより、助産師さんがやってくれたと。

おばあちゃんにやらせるより快く手を貸してくれたという

ことだろうと想像しておきました。

ありがとう、助産師さんほっ



感謝の気持ちはいっぱいだけど、やっぱりまだ生まれて

2週間しか経ってないのに、ちょっとでも娘娘ちゃんと離れると

不安になってしまうのは、母性本能だろうかぼー


それとも単に、他人を信用しきれない私の性格かえへ



その後は2人でタクシーで帰り、ダンナ様は帰りが遅くて

待てないので、父の仕事が終わってから実家から迎えに

来てもらって、再び里で過ごします。



一瞬の我が家だったけど、我が家のラクなところを実感するし、

里は里としての良さも感じるし、

里帰りはどっちの良さも感じていいもんだと思いましたニコ






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