全国の警察が昨年1年間に被害届けなどで認知したストーカー行為は、昨年より166件多い1万4823件で、2000年のストーカー規制法施行後、最も多かったことが警察庁のまとめでわかった。

 配偶者暴力(DV)の認知件数も前年より2948件多い2万8158件に上り、過去最多だった。

 同庁によると、ストーカー行為は加害者の約80%が男性で、年齢別では30歳代、20歳代、40歳代の順に多かった。相手は「元」を含め交際相手が全体の約52%を占め、知人・友人(約11%)や職場関係者(約9%)がこれに続いた。具体的な行為としては、「面会・交際の要求」「つきまとい・待ち伏せ」が多かった。

 認知されたストーカー行為のうち263件はストーカー規制法違反容疑で加害者が逮捕・送検されており、傷害や住居侵入、迷惑防止条例違反容疑など、それ以外の法令で摘発されたケースも759件に上った。

 一方、DVでは、2429件で加害者が配偶者暴力防止・被害者保護法(DV防止法)に基づいて裁判所から相手への接近禁止命令などを受け、傷害容疑などで摘発された容疑者も1658人に上った。

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