2008-11-22 12:28:14

「訛りの殿堂」バースゲイト?:Muzz

テーマ:music

俺のバンドは俺だけ。
俺は曲を書いて、それを歌う
あと俺が好きなバンドの曲も歌う
―― Muzz


カイル・ファルコナー(ザ・ビュー) のソロ・プロジェクト?!・・・と一瞬信じそうになるスコットランドの少年Muzz (マズ)君のボーカルと見事な訛りっぷり!こう来なくちゃね。
The Harringtons (ザ・ハリントンズ)と同郷のマズ君、出身地Bathgate(バースゲイト)は今や個人的に「訛りの殿堂」と位置づけたい存在になりつつあります。その訛りっぷりたるや来日時に通訳さんを泣かせたというザ・ビューも真っ青であります。


Muzz君の音楽:飾らない正直な歌詞で、バースゲイトで彼が営むありのままの世界が歌い上げられます。小さな地元の会場でアコースティックのライブをやっていますが、オーディエンスの半分はもしかしたら友達かもしれないけれど、全曲大合唱という噂です。

山あり谷ありの経済に翻弄された歴史を持つバースゲイト、でも、とてもいい所かもしれません。


で、写真を見たら・・・ わっ、カイルの3年前?と再び思った(爆)


Muzz


バースゲイトについて:

エジンバラとグラスゴーを結ぶ街道が開通した時に街道宿として栄え始め、炭鉱の時代は炭鉱町として、車の時代は車工場の町として栄えるも、地場産業がない悲しさで、時代と時代の間は常に失業者が溢れたようです。

90年代にシリコン・バレー(Sillion Valley)ならぬシリコン・グレン(グレンはスコットランド語で谷、つまりValleyと同じ)というあだ名がついた半導体関連の企業誘致が行われ、モトローラなどの工場が出来て、近くのLivingston工業団地同様栄えました。人も集まり、郊外には安アパートや住宅が急遽建設されたようです。でもモトローラの工場閉鎖など2000年に入るとシリコン・グレンには陰りが出て、再び悲しい歴史が繰り返されます。ロジスティックスなど倉庫関係の事業誘致を行い、直近の世界株安・不況が起こるまでは順調だった英国の景気にも支えられて現在は幸いにも深刻な状況にはないようです。


写真:バースゲイトのジョージ・ストリート


bathgate


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