こんにちは、才能心理学協会の北端康良です。
才能心理学は自分の才能だけでなく、人の才能をみつけることにも役立ちます。
今日は、才能プロファイラー養成講座を受講され、才能心理学を採用面接の場で活用されている方の声を紹介します。
「採用面接で人材の才能を見極めるのに役立てています」
(株)グッドウェーブプロモーション 常務取締役
「アルバイトだけでもまわるチームをつくろう」著者 鈴木 亮 様
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【受講コース】才能プロファイラー養成講座
「3つの質問」の公開コンサルティングで、相手の才能を短時間で見極め明確に引き出す才能プロファイリングに感動して受講を決めた鈴木さん。
相手の才能を見ようという意識が高まると、相手のいいところを冷静に分析できるという気づきから、採用面接の現場で才能プロファイリングを活かしたいと思ったそうです。
良い人材をとっていくことは、これからの企業にとって命題です。
特に中小企業は沢山の人を雇えるわけではありません。
鈴木さんは「採用時に相手の才能を見抜くことができれば、効率的に人材を確保できるだけでなく、適材適所の組織を作ることができる」と言われています。
才能プロファイラー養成講座は、経営者、人材育成にかかわっている管理職の方にもおすすめです。
[お知らせ]
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