<受験対策コース!>
<内申点対策コース!>
<基礎力アップコース!>
<3教科対策コース!>
<英検対策コース!>
HPを覗いて見てみるとたくさんのコースが用意されています。
そして、コースによって料金も異なります。
「まぁ受験対策と定期テスト対策なら先生の負担が違うしな…」
「まぁ3教科と5教科では先生の負担が違うしな…」
「それなら高くなって当然か…」
求人を見てみると、びっくりです。
申し込みのコースと講師の時給は全く関係ないではありませんか。
高い分の料金は一体どこへ…
給料体制は、
1:1や1:2また、学年による違いで時給が変化するというものでした。
全部が全部ではないと思います。
これは私が見た一例です。
会社側にあなたは時給1500円と決められたら、
1500円を超える価値提供はしません。
(できないの方が正しいかもしれません。)
1500円以上の価値を求めるのは、
1500円でご飯を食べて、おまけにタダでデザートを求めるようなものです。
講師と言えど人間です。
安売りどころか無償ではやってくれません。
しかしこれは、講師の価値が料金を上回る場合に起こり得ます。
時給が会社側に決められる場合と自分で決められる場合とでは、
モチベーションや姿勢が大きく異なります。
(もちろん後者の場合は、第三者による客観的な評価が必要です。)
時給が決まっている場合は、
良くも悪くもその時給で働いてくれます。
能力のある人も、能力のない人もです。
これをお得と考えるかリスクと考えるかは人それぞれですが…
余談ですがHPを全くプログラム知識はないですが自作中なので、
近々ご紹介させていただきます…
(期待はしないで欲しい。)
少しずつ形にしていくので今後ともご支援お願いします!