いきなり言います!

 

不合格!

 

原因は、

新規性の無さ

需要がどれほどあるのかの数値の不足

だったと思います。。。

 

需要もかなり潜在的なものだということもあり、

ウケは良くないだろうと思いつつ結果を待ちましたが、

残念な結果となりました。

 

今は資金調達の段階ではなく、

システム構築に時間をかけるべきだと再認識しました。

 

1000万円あれば今の考えが実現できるのか?

そう考えた時、自信を持ってYESと言えません。

 

地域や対象、サービスの質を再度考え直し、

再度機会があれば年内別のビジコンにも挑戦します。

 

教育分野ですので、

余計に中途半端なサービスを提供するのは、嫌だと思っています。

 

一から考え直し、立て直します!

3年ほど前から参拝している金持神社へ、

久々の休みが取れたので行ってきました。

 

かれこれ参拝は5回目?ぐらい。

 

初めて参拝した時は、

お金持ちになりたい!

ブランド物がたくさん欲しい!

高級車を乗り回したい!

などと私利私欲だった自分を思い出します。

 

こんな事ではダメだと神様が教えてくれたのか、

初めて参拝してからとても多くの方と関わる機会が増え、

価値観が少しずつ変わってきました。

 

サービスを買ってくれる人の得を考えず漠然と、

たくさんお客さんが増えて欲しい!

と当時は思ってました。

 

何気なく始めた教育に携わる仕事でしたが、

学ぶこと、感じることがたくさんありました。

 

利益なんてものはお金に限らないと最近では思っています。

ダメな政治家が子供へ投資しない

それを我々大人たちは批判します。

自分もまだ大学生とはいえ身分的には大人です。

 

一番子どもに近い年代の私たち世代が、

まずその意識を持たなければいけないのかもしれません。

 

こんなことを思いながら自分の作り上げるサービスによって、

みんなが得をする(利益を生む)ことをお祈りしてきました。

 

大学生が安心して働けて、

子供達へ有益な教育が届けられ、

保護者の方も負担が減る

こんな形を実現したいです。

先日、某有名メディアから教育での社会貢献について

出演のお声かけをいただきました。

 

人気メディアだったこともあり、即答で承諾。

すぐに出演前のミーティングとなりました。

 

私が実現したいのは、

 

仲介料をなくすこと!

そして負担を減らすこと!

さらに家庭教師を稼げる仕事にすること!

 

これらを熱弁しました。

 

すると驚きの回答が。。。

 

『既存企業への大きな損失を与えかねない為、

このビジネスモデルだと出演の許可は出せない』

 

と言われてしましました。

 

まさかの出演NG。

 

価値に見合った料金でサービス提供をしたいだけなのに、

どうやらダメだったようです。

 

家庭教師は本来高くないものであり、

気軽に利用できるものだと思っています。

 

ネットのSE O対策に多額の資金を注ぎ込んでいる大手の会社が

検索すると上位に出てきます。

 

保護者の方が支払う指導料の多くはここに当てられています。

授業の質を上げるためではなく、多くが広告費に充てられています。

 

何事も知りたいこと、やりたいことを調べるときは

検索の上位しか見ません。(私もです。)

 

しかし、旅行サイトがいい例だと思いますが、

既存のプランよりも手間はかかるけど、

全部自分で予約した方が安かったりします。

 

手間をお金で買っているということです。

 

今は広告費に多額の資金も投資でき無いですが、

なんとしてでも広告費をかけないビジネスにしたいです。

 

時間をかけて焦らずゆっくりと地域密着で広め、

安心して利用できるものにしたいと思っています。

 

そして、地域内で生徒と学生のサイクルができれば

無駄な広告費もかからず、安くていいサービスになると信じています。

 

まずは知ってもらうためにコツコツ頑張ります!

 

シチュエーション関係なく、初対面の人と会話が円滑に進んだ時は

あれ、もうこんなに時間が経ってる!

と思うことがあります。

 

コミュ力は生きていく上で必要なものだと思って読んでみました。

 

読んで感じたのは、

コミュ力というものは不鮮明で、とても抽象的なもの!

 

この本を読んで、

コミュ力=相手への気遣い力

だと感じました。

 

自分が気持ちよくベラベラ話すのではなく、

いかに相手に話してもらうか

が重要なのです。

 

結局、生きていく上で必要な力は、

人間性なのですね。。。

 

相手のことが気遣えても知識がなければ、

話が円滑に進むことができません。

 

勉強だけできてもだめ

気遣うことができるだけでもだめ

 

結局勉強か…

良くも悪くも…?

学校の宿題しかしない。。。

公文の宿題はサボりまくり。。。

 

今回は小学生の家庭学習について考えてみました。

 

毎日どれぐらい勉強できていますか?

 

必要な勉強時間は、

『学年✖️15分』

とも言われています。

 

本当にそうなのでしょうか?

 

例えば、5年生の場合75分です。

ある調査によると宿題にかかる平均時間は約40分。

つまり、約35分は学校外の勉強をしていることとなります。

 

これをみて思ったのは、

思ったより平均時間長くない・・・?

でした。

 

確かに勉強時間をたくさん確保することは必要ですが、

ここまで必要なのでしょうか?

 

勉強が嫌い・苦手な人が、

「とにかく1日1時間しなさい!」

なんて言われれば、気持ちはブルーです。

 

勉強嫌い・苦手克服に時間という量をかけてやるのは間違いだと思っています。

 

勉強が苦手だから、勉強時間も作れない。

 

にもかかわらず、

段階を飛ばしていきなり量(時間)を追求してしまっている人が多いです。

 

まずは質を追求し、

『わかる』楽しさや、面白さを感じてほしいです。

 

大人でもやった穂がいいけど出来ないことはたくさんあります。

しかし、スモールステップで少し出来るようになれば、

自信になって継続出来るかもしれません。

 

もちろん量をこなすことも大事です。

 

これは質を追求し、ある程度のレベルに達すれば自ずとついてきます。

 

成績不振だからとりあえず近所の塾へ…

は安直です!

 

苦手と向き合って無駄なく勉強と付き合っていきましょう。

 

(無事に退院しました。。。)

 

 


ブログ更新を1週間以上もザボってしまいました。


7/24 IVS  KYOTOへ参加した事をお伝えしようと思っていた矢先、翌日39度越えの高熱…



インフル、コロナを疑いましたが陰性でした。

鎮痛剤や解熱剤を処方してもらいました。


単なる風邪かと舐めてたら、1週間を経っても39度から引かず、改めて大きい病院へ。


「扁桃炎」とは当初かかった病院でも言われてましたが、かなり重度だったようです😭

その場で入院が決まりました。


人生初の入院で少しワクワクしながらも、

もう少しで締め切りのビジネスコンテストの資料整えれるか心配だなぁ…と思いつつ入院。



今は点滴でかなり体調も落ち着いてきました。


ブログの更新も復帰しつつ、

またお仕事頑張っていきたいと思います✨


今日は朝5時に起床して本を一冊読んだのでまた紹介します!

モチベーションとは何かご存知でしょうか?

 

一言で表すと「やる気」のことです。

 

「子供が勉強へのやる気が出ない」

 

こういった相談は生徒自身からもよくお聞きします。

 

やる気がないからテストで思い通りの点数が取れないのでしょうか?

 

真の原因はやる気では無い場合が多いので紹介します。

 

・時間がない

・スキルが低い(やり方を知らない)

・経験不足

 

など、他にも原因はあげられると思います。

 

つまり、仮にやる気が上がったところで問題解決には至らないということです。

(真の原因から逃げているだけ)

 

YouTubeやTikTokで成功者の動画を見て、

 

「すごいなぁ、私も頑張ろ!」

 

と心を動かされたことはありませんか?

 

これはやる気が上がったのではなく、

テンションが上がっているだけです。

 

やる気は、静かで継続性があるのが特徴です。

 

「やるぞ!」と決めて、数時間後にはいつもの自分。

典型的なやる気が上がっていただけの例です。

 

やる気が出ない最も多い理由が、

そもそも好きではないということ。

 

好きなことは無意識にやってませんか?

 

ゲームをわざわざ「やるぞ!」と心決めてやる人は少ないと思います。

 

では、どうすれば好きになれるのか。

 

・勉強と好きな事がどう繋がるか考える

・勉強をすることのメリットについて考える

 

など、しっかりと本人が理解できれば

必然的にやる気は出てきます。

 

そして、勉強を頑張ろうとする自分に否定的にならない事が重要です。

 

どうせ無理だしな…

苦手だしな…

 

こういった思考は過去の成功体験や目標達成の経験に基づきます。

 

つまり、達成体験を積む事が重要です。

 

普段のテストが20点で、目標が90点。

これはNGです。

 

大人で例えると、

月収25万だけど2ヶ月後の収入100万円を目指そう!

といっているようなものです。

 

これでは達成できる可能性が下がり、

また否定的な思考へと逆戻りです。

 

簡単には達成できないけれど現実的な目標設定が必要です。

(塾や家庭教師に相談するのがおすすめです)

あまりにも目標が高いと挫折につながる場合もあるので要注意です。

 

【まとめ】

勉強をしない原因を『やる気』の一言で済ませていませんか?

好きではないことをやる事ほど苦なことはありません。

勉強が好きになる環境を作るのは難しいですが、

嫌いにならない環境作りは比較的簡単です。

まずは原因を考え、目標を立て、行動へ移すのが重要です。

 

 

 

 

家庭教師Links

 

linkは『結ぶ』や『繋ぐ』

という意味があります。

 

家庭教師と生徒さんを繋ぐ

という意味からlinkを選びました。

 

そしてたくさんの出会いと『繋がり』の意味も込めて、

Linksと複数形にしました。

 

コロナ禍でオンライン化、リモート化が進み

多くの人と接する機会が減りました。

 

しかし、人対人への需要は減っていないと思います。

 

コミュニティ不足を訴える学生も多くいます。

 

出会いや繋がりを大切にし、

学びある環境にしていきたいと思います

 

今後とも家庭教師Linksをよろしくお願いします!

ど素人でもHPが作れる時代に感謝です。

 

もちろん見栄えはポロの作るものに劣りますが…

 

ご興味のある方はよかったらご覧ください。

 

 

 

今やchatGPTでもHP制作ができるみたいです。

 

人間の仕事がどんどん奪われるとはまさにこの事。

 

ポジティブに捉えれば、

人間にしかできないことは一層価値が増すということ。

 

勉強に励むことは可能性を広げる為の最大のリスクヘッジ

 

今になってわかることですが…

 

 

 

<受験対策コース!>

<内申点対策コース!>

<基礎力アップコース!>

<3教科対策コース!>

<英検対策コース!>

 

HPを覗いて見てみるとたくさんのコースが用意されています。

そして、コースによって料金も異なります。

 

「まぁ受験対策と定期テスト対策なら先生の負担が違うしな…」

「まぁ3教科と5教科では先生の負担が違うしな…」

「それなら高くなって当然か…」

 

求人を見てみると、びっくりです。

申し込みのコースと講師の時給は全く関係ないではありませんか。

 

高い分の料金は一体どこへ…

 

給料体制は、

1:1や1:2また、学年による違いで時給が変化するというものでした。

 

全部が全部ではないと思います。

これは私が見た一例です。

 

会社側にあなたは時給1500円と決められたら、

1500円を超える価値提供はしません。

(できないの方が正しいかもしれません。)

 

1500円以上の価値を求めるのは、

1500円でご飯を食べて、おまけにタダでデザートを求めるようなものです。

講師と言えど人間です。

安売りどころか無償ではやってくれません。

 

しかしこれは、講師の価値が料金を上回る場合に起こり得ます。

 

時給が会社側に決められる場合自分で決められる場合とでは、

モチベーションや姿勢が大きく異なります。

(もちろん後者の場合は、第三者による客観的な評価が必要です。)

 

時給が決まっている場合は、

良くも悪くもその時給で働いてくれます。

 

能力のある人も、能力のない人もです。

 

これをお得と考えるかリスクと考えるかは人それぞれですが…

 

 

 

余談ですがHPを全くプログラム知識はないですが自作中なので、

近々ご紹介させていただきます…

(期待はしないで欲しい。)

 

少しずつ形にしていくので今後ともご支援お願いします!