結局は 自分の惚れこんだ道具で ゴルフがしたい。
これが「還暦になってのクラブ選び」の結論。よく「中上級者向け」とか「アベレージ向け」とか示されるが、自分の使う道具は自分が決める。見た目も質感も 俺の感性次第…。
そこに作り手の込めた機能が 俺とマッチすれば嬉しい。
今シーズンは スラントネックの使いこなし
これが「還暦になってのクラブ選び」の結論。よく「中上級者向け」とか「アベレージ向け」とか示されるが、自分の使う道具は自分が決める。見た目も質感も 俺の感性次第…。
そこに作り手の込めた機能が 俺とマッチすれば嬉しい。
今シーズンは スラントネックの使いこなし
近頃は すっかり忘れられた存在になった、かな。
このパター自体、ゲージの初期作品でありながら、発表後 すぐさま廃版になったようだ。
で さっそ「遊ぶ」。
ヒール&トゥに 重りのインサート、を真似て
2.5gずつ貼ってみる
ちょいと度胸がいるのは…
打痕…、打点を 付ける
ここで打ちたいという 意識づけ& 集中力アップ
昔のゴルファーは 銅下メッキのアイアンの 打点を削っていたっけ
今夜は 「1クラブの距離を しっかり打つ」の 練習だ