船の焼け残った骨組みや
発掘調査の解説なんかがあるようです。
今回は時間がなく、パスしましたが、
下の写真はローマ国立博物館に展示されている
ローマ船の装飾品
この巨大な手は何だったんだろう。
やっぱりガイドブックを買うべきか。。。
いや、読んでも書いてないかも知れない。
誰にも分からない、永遠、謎のままなのかも。
一番奥の部屋に行くと、
真っ暗な部屋があり、、、
このイーシデのお顔が真っ白に浮かんでいたのです。
神秘的で、ウットリ。
大感動でした。
目の大きさが左右対称でないのが
ミステリアスな雰囲気を醸し出してるのか。。。
まぶたの上の吹き出物が気になる。。。
こちらはネーミ湖畔のイーシデ神殿跡で発見されたものらしいです。
イシス（Isis）イタリア語 イーシデ Iside は、エジプト神話の女神。
イシス信仰は、共和政末期にローマへ持ち込まれて発展し、
200年頃にはほぼローマ帝国全域で崇拝された。
（ウィキから抜粋）
下のホームページなんかを読んでいると
ディアーナの神殿跡なんかもあるみたいなので、
Il Santuario di Diana
http://www.imagoromae.com/nemi_it.ashx
次にネーミに行くときは、湖岸も散歩してみたい。
お散歩コースへの入り口。
この辺りは自然公園の一部なので、
動物に出会えたり、
森の中でのんびり過ごしたりするのもいいわぁ。
CASTELLI ROMANI
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