アサミから「もうメールしないで」という明後日なメールが来たのが今月4日の午前中でした。
7日の午後、知らないアドレスからあたしの携帯にメールが入りました。
ーーーーー
件名:初めまして
本文:
突然こんなメールしてすいません。
私はアサミと言います。
私のこと知ってますか?
あなたは○○さんの奥さんですよね。
私のお願いを聞いてもらえないでしょうか?
ーーーーー
なんじゃいこりゃ!!!
なんでアサミからあたしにメールが!?
びっくりしてしまいましたが、旦那くんが仕事でいなかったので、相談してからと思ってしばらく放置しました。
が。
ア「無視しないでください。悲しいです」
まだ15分も経ってないし!
なぜあたしが無視してるのが分かるのよ…(怯)
この調子でメール攻撃されても困るので、仕方無く返信することにしました。
虎「あなたのことは知ってます。なぜあたしのアドレスを知ってるのですか?なぜあたしがメールに気付いて返信しないのが分かるのですか?」
ア「○○さんが、今日は奥さんが休みだと話していました。お願いきいてもらえますか?」
ってことはアサミは仕事の合間にメールしとるわけね。
サボってんじゃねえぞゴラァ。
虎「お願いの内容によります」
ア「ありがとうございます。ただ、アサミのことを知っていて欲しかっただけなんです」
………パードゥン?
何それ。
理解出来ない…
虎「言ってる意味が分からないんですけど」
このメールからしばらくして、長文メールが届きました。
ーーーーー
件名:無題
本文:
私は、ずっと○○さんのことが好きでした。
奥さんがいるのは分かっていたんですが、それでも忘れられなかったんです。
○○さんもアサミのことを可愛がってくれていたんですが、最後までアサミのことを好きだと言ってくれないまま、アサミからお別れしました。
お別れして、それから考えたんです。
アサミと○○さんの恋は、誰にも話してはいけない恋だったから、誰からも認めてもらえてないって。
認めてもらえることは難しいかも知れないけれど、知ってもらうことは出来るんじゃないかって。
それで、奥さんに知ってもらおうって思ったんです。
アサミと○○さんの恋が終わったってことを誰かに知ってもらうことで、初めてこの恋が過去のものになるんじゃないかって。
○○さんは女心に鈍くて、時々残酷な人です。
きっと傷付くこともあると思います。
それでも、○○さんの奥さんはあなたです。
○○さんをよろしくお願いします。
それから、今までのアサミからのメールは全部消してください。
ーーーーー
な…
なな…
なんでオメーによろしくされなきゃなんねーんだぁーーー!!!!(憤)
有り得ない。
マジ有り得ない。
この記事を書くに当たり、パソコンに保存しておいたこのメールを改めて読み返したのですが、やっぱり有り得ないですね。
なんかいつの間にかふたりは付き合ってたみたいな話になってるし。
ん~、噛み砕くと、自分の恋心の供養をしたかったってことなのかしら。
きちんとお墓に入れてあげたいというか。
………墓地にあたしを選ぶなんて、いい度胸してんな、小娘が(怒)
お望み通り、ばっさり消してやりました。
でもこうやってブログに晒しちゃうけどね(鬼)
あたしのアドレスをどうやってアサミが入手したのか、旦那くんに訊いてもらいました。
アサミは「夜勤のときにこっそり…(旦那くんの職場は二人夜勤です)」と言ってたそうな。
アサミさん…それは犯罪じゃないかしら?(汗)
7日の午後、知らないアドレスからあたしの携帯にメールが入りました。
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件名:初めまして
本文:
突然こんなメールしてすいません。
私はアサミと言います。
私のこと知ってますか?
あなたは○○さんの奥さんですよね。
私のお願いを聞いてもらえないでしょうか?
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なんじゃいこりゃ!!!
なんでアサミからあたしにメールが!?
びっくりしてしまいましたが、旦那くんが仕事でいなかったので、相談してからと思ってしばらく放置しました。
が。
ア「無視しないでください。悲しいです」
まだ15分も経ってないし!
なぜあたしが無視してるのが分かるのよ…(怯)
この調子でメール攻撃されても困るので、仕方無く返信することにしました。
虎「あなたのことは知ってます。なぜあたしのアドレスを知ってるのですか?なぜあたしがメールに気付いて返信しないのが分かるのですか?」
ア「○○さんが、今日は奥さんが休みだと話していました。お願いきいてもらえますか?」
ってことはアサミは仕事の合間にメールしとるわけね。
サボってんじゃねえぞゴラァ。
虎「お願いの内容によります」
ア「ありがとうございます。ただ、アサミのことを知っていて欲しかっただけなんです」
………パードゥン?
何それ。
理解出来ない…
虎「言ってる意味が分からないんですけど」
このメールからしばらくして、長文メールが届きました。
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件名:無題
本文:
私は、ずっと○○さんのことが好きでした。
奥さんがいるのは分かっていたんですが、それでも忘れられなかったんです。
○○さんもアサミのことを可愛がってくれていたんですが、最後までアサミのことを好きだと言ってくれないまま、アサミからお別れしました。
お別れして、それから考えたんです。
アサミと○○さんの恋は、誰にも話してはいけない恋だったから、誰からも認めてもらえてないって。
認めてもらえることは難しいかも知れないけれど、知ってもらうことは出来るんじゃないかって。
それで、奥さんに知ってもらおうって思ったんです。
アサミと○○さんの恋が終わったってことを誰かに知ってもらうことで、初めてこの恋が過去のものになるんじゃないかって。
○○さんは女心に鈍くて、時々残酷な人です。
きっと傷付くこともあると思います。
それでも、○○さんの奥さんはあなたです。
○○さんをよろしくお願いします。
それから、今までのアサミからのメールは全部消してください。
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な…
なな…
なんでオメーによろしくされなきゃなんねーんだぁーーー!!!!(憤)
有り得ない。
マジ有り得ない。
この記事を書くに当たり、パソコンに保存しておいたこのメールを改めて読み返したのですが、やっぱり有り得ないですね。
なんかいつの間にかふたりは付き合ってたみたいな話になってるし。
ん~、噛み砕くと、自分の恋心の供養をしたかったってことなのかしら。
きちんとお墓に入れてあげたいというか。
………墓地にあたしを選ぶなんて、いい度胸してんな、小娘が(怒)
お望み通り、ばっさり消してやりました。
でもこうやってブログに晒しちゃうけどね(鬼)
あたしのアドレスをどうやってアサミが入手したのか、旦那くんに訊いてもらいました。
アサミは「夜勤のときにこっそり…(旦那くんの職場は二人夜勤です)」と言ってたそうな。
アサミさん…それは犯罪じゃないかしら?(汗)