子供騙しのアカ日新聞 | Crokumaのブログ

Crokumaのブログ

クローン病患者の
(日々の)写真と
(時々)お絵かきと
(たま~に)発明の気ままに更新ブログ。 

 因みにクローン病の熊って事でクロ熊(Crokuma)です。

朝日新聞作成の教材
 日本軍の残虐性強調
 指導要領逸脱の指摘も

2014.10.26 05:37 産経ニュース
―――――――――――――(以下転載)―――――――――――――
 朝日新聞が今夏、沖縄戦について「日本軍は住民を守らなかったと語りつがれている」などとする中学・高校生向けの教材を作成して学校に配布し、教育関係者から「偏向的な内容で子供たちに誤解を与える」と批判の声が上がっていることが25日、分かった。戦争の悲惨さを伝える一方、日本軍の残虐性を強調する記述が多く、学習指導要領の趣旨を逸脱しているとの指摘もある。朝日新聞はこの教材を38万部作成したが、学校現場に適切かどうか議論を呼びそうだ。

 朝日新聞が作成したのは、教育特集「知る沖縄戦」。中学生以上を対象にした新聞スタイルの学習資料で、昭和20年の沖縄戦について、県内の戦争体験者らへのインタビューを交えて解説している。

 だが、全体的に日本軍への批判的記述が目立ち、次のようなことが書かれている。

 「沖縄戦の教訓として『軍隊は住民を守らなかった』と語りつがれている」

 「(避難壕(ごう)の中で)日本兵は『子どもを泣かすと、始末するぞ』と怒鳴った。銃剣を突きつけてきた。日本兵が子どもを殺した、という話も聞いた」

 「(集団自決について)わたしは石で、母親を殴りつけました。兄とともに9歳の妹、6歳の弟を手にかけてしまったのです。(中略)わたしたちは「皇民化教育」や日本軍によって、『洗脳』されていました

 朝日新聞はホームページなどで、この教材を「ご希望の学校に無料でお届けします」と紹介し、今年6月以降、順次配送していた。また、朝日新聞西部本社が九州各県の学校に案内文を送付し、「平和授業や修学旅行の資料等にご活用下さい」と呼びかけていた。

 これに対し、学校現場の一部からは批判が上がっている。熊本県の高校校長は「朝日新聞から8月、この教材とともに、希望があれば憲法や集団的自衛権について出前授業を行いたいという案内が送られてきたが、生徒を憲法改正反対に誘導するものと思わざるを得ない」と話す。

 中学校学習指導要領(社会)には、「様々な資料を活用して歴史的事象を多面的・多角的に考察し公正に判断する」と明記。文部科学省では学校で使う補助教材の選択にあたり、(1)学習指導要領の趣旨に従う(2)児童生徒の発達段階に即したものにする-ことなどを都道府県教委に求めている。

 政府の教育再生実行会議委員の八木秀次・麗澤大教授は「沖縄戦をめぐってはさまざまな議論があるが、朝日新聞が学校に配布している資料は、日本軍の残虐行為を強調するだけで著しくバランスを欠いている。学習指導要領の趣旨に反するのは明らかで、教育現場で使われるべきでない」と指摘している。
―――――――――――――(転載終了)―――――――――――――
戦時中は散々戦争を煽り、満州事変では「昭和6年9月から翌年1月までに、なんと131回も号外を出した」程の絶賛をしていた責任は一切取らず、戦後は売国左翼の広報機関として数多の捏造をしてきたアカ日新聞を、どうして信用できるのか全く解らない。

一番戦争を煽り国民の判断を誤らせた張本人のアカ日新聞が、戦後も子供を洗脳しWGIPチルドレンを量産して来た事こそ、一番の戦前から続く日本人への歴史的巨大犯罪なんじゃないだろうか?

アカ日新聞の記事は、読者を洗脳したいという下心が文面の端々から透けて見える。
“わたしたちは「アカ化教育」やアカ日新聞によって、『洗脳』されていました”
自分がやってきた成果を記事に隠して表明しているのがバレバレですw
歴史戦 朝日新聞が世界にまいた「慰安婦」の嘘を討つ (産経セレクト)/産経新聞社

¥994
Amazon.co.jp